反日売国左翼・在日司法の酷さはいよいよ究極まで来ているようです。アメリカの酷さを追いかけているようです。
何と、一挙に3件もそれをしょうめするような判決があったようです。このままでは、司法に日本が潰されそうです。
杉田水脈さんへの判決です。
杉田水脈氏に33万円賠償命令、ジェンダー研究者の請求一部認めるhttps://t.co/koW80hTlQ5
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 30, 2023
原告側は判決を不服として控訴し、「科研費制度への意見ではなく、合理性を欠く」と主張。一方、杉田氏側は「国会議員の政治活動として科研費制度に意見を述べたに過ぎない」と反論していた
こちらは、同性婚もんだい。
同性婚認めぬ規定「違憲」 賠償は認めず 名古屋地裁https://t.co/gxzcPGCX0N
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 30, 2023
同種訴訟は全国5地裁で起こされ、4件目の判決。先行訴訟の判断は「違憲」1件、「合憲」2件と分かれていた
この法廷でのブルーリボンバッジ着用禁止問題も酷い。
法廷でブルーリボンバッジ着用禁止、裁判官判断の違法性認めずhttps://t.co/7xBSYVtUF5
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 31, 2023
原告は不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)の今井光郎会長(77)ら3人。争点は、法廷の秩序を守る目的で裁判官に与えられた「法廷警察権」をいかに評価するかだった。
これだけ目も当てられない判決ばかりには呆れます。これでもアメリカよりはましですが、このままではアメリカと同じになるのは間違いないでしょう。
それにしても、このままでは日本は司法によって潰されそうです。
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