今回のChinaの習皇帝の独裁体制はいよいよ台湾侵攻も近いのじゃないかと誰もが思っているのじゃないでしょうか。
早ければ年内にも侵攻があるのじゃないかと解説してくれていた青山さんが今回もその危機を「ぼくらの国会」で、語ってくれています。
さて、習皇帝にそんな度胸があるかと思いますが、人民を犠牲にしても自分と中共さえ生き残れば良いと考えているとなると何時あっても仕方ないのかも。
それにしても、恐ろしい奴です。
今回のChinaの習皇帝の独裁体制はいよいよ台湾侵攻も近いのじゃないかと誰もが思っているのじゃないでしょうか。
早ければ年内にも侵攻があるのじゃないかと解説してくれていた青山さんが今回もその危機を「ぼくらの国会」で、語ってくれています。
さて、習皇帝にそんな度胸があるかと思いますが、人民を犠牲にしても自分と中共さえ生き残れば良いと考えているとなると何時あっても仕方ないのかも。
それにしても、恐ろしい奴です。
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