大統領選挙で黒人票に変化があるようです。流石の黒人もニセ大統領(バイデン)の酷さに気がついてきたのでしょうか。
宮崎さんが報告してくれています。アメリカもやっとまともになってきたのでしょうか。それにしても極左は本当に恐ろしい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月14日(日曜日)
通巻第8215号
激戦州での黒人票、14%がバイデン支持からトランプへスィング
黒人男性の30%(前回は18%)が民主党を見限った
ニューヨークタイムズ(4月12日)の世論調査はトランプ46%
2024年大統領選挙を前に、
WSJ(ウォールストリートジャーナル)
黒人男性 バイデン支持=57%(前回は80%) トランプ支持30%(12%)
黒人女性 バイデン支持=77%(同90%) トランプ=11%( 6%)
大卒黒人 バイデン支持=66%(同91%) トランプ=21%( 9%)
数字の変化は一目瞭然である。民主党のドル箱、
コロラド州デンバー市(ア・マイルシティ=
彼はエール大学時代からデンバーのホームレス救済活動のボランテ
不法移民がデンバー市内におよそ4万人。
シェルターはおよそ千カ所が、
住民税を支払うデンバー市民の福祉はおざなりとなり、
たしかに人道援助であるが、次の選挙で有権者は、
やはり、不法移民を放置しておくことは極左の企みですね。日本も反日売国左翼・在日が蠢いているのでしょう。
それを裏で指示しているのは特亜3国なのかも。やはり、極左を放置しておくことを許してはならないですね。
と言うか、保守が甘すぎるのかも。
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