Koreaの不買運動が自分の首を締ることになっているようです。訪日が減っても、日本は却って客単価が上がって売上は増加。逆に客の減ったKorea航空業界は倒産もありそうです。
これが、国交断絶になって誰も来なくなれば最高なのですが、どうやら未だに日本に来たがっているKorean が多い様です。困ったものです。嫌われているのが分からないのでしょうか。
日本にも、元に戻ることを歓迎する平和ボケがまだまだ多い様ですが、そうなれば、折角の日本のバラ色の未来がどん底に陥ることになりそうです。
ここにも、復活を望んでいる人がいます。何時もの産経の黒田さん。
産経ニュースより 2019.10.19
【ソウルからヨボセヨ】消 費者いじめの不買運動
先月の日本への韓国人旅行客が前年比で50%以上も減ったと、韓国のマスコミが大喜びしている。不買運動など日本に対する 報復作戦の成果というわけだ。
しかし、日本の観光庁の発表によると訪日外国人の全体数は増えていて、韓国人に代わる形でラグビー・ワールドカップ(W 杯)に関連する非アジア系の訪問客が多かったからだという。日本全体として困ったわけではないのだが、韓国としてはいつもの ジコチュウで「日本をやっつけた!」と気分がいいらしい。
韓国人の日本訪問は昨年が約760万人。人口5000万ほどの国でこの数字はすごい。2015年の約400万人からの急増 ぶりはいささかバブル的ではあった。今はある種の調整期と考えればいいのではないか。
韓国の旅行業者によると日本人気はいずれ復活するという。理由は「日本旅行は“カソンビ”がいいから」とか。費用対効果を 意味する「価性比」のことで、日本旅行は他のどこの国よりも費用に比べ客の満足度が高いのだという。
ただ、いまのところほとんどの旅行社がネットなどの“反日脅迫”を恐れて日本旅行商品のPRを控えている。日本旅行情報の 流通がストップしているのだ。団体旅行が減っている原因でもあるが、そんな無理な消費者いじめは長続きしないだろう。(黒田 勝弘)
長続きどころか、未来永劫消費者苛め、つまりは国交断絶を実現させないと日本の未来が暗黒になることを未だに理解できない黒田さんや平和ボケ日本人が多くて困りものです。
いい加減に歴史に学んでもらいたいものです。
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