独自に北との戦いをやってくれている加藤健さんの総連解体方策を、9月21日、第1190回の「朝鮮総連“強制解体”検討」で取り上げました。
その加藤さんに、長尾・和田両議員という力強い味方が立ち上がってくれたようです。
加藤さんのツイッターより
加 藤 健
長尾たかし先生を訪ね、朝鮮総連破産申立ての取り組みに謝意を伝えた。
総連潰しは激烈な反撃が予想される。よくぞ火中の栗を拾われたと思う。いくら日本のためとはいえ、実際に手を出す政治家はまずい ないのが現実。
長尾先生から凄まじい気迫を感じた。久々に覚悟の決まった男を見た。
加 藤 健
和田政宗先生を訪ね、朝鮮総連破産申立ての取り組みに謝意を伝えた。
先生は先を読み、緻密に対策を練っていて驚いた。独眼ではないが、凄い智将!
↓は総連の抗議活動。家宅捜索でこれだから、破産・解体となれば死に物狂いだろう。
私たちの智将・和田先生を全力で守ろう!
和田政宗先生を訪ね、朝鮮総連破産申立ての取り組みに謝意を伝えた。
先生は先を読み、緻密に対策を練っていて驚いた。独眼ではないが、凄い智将!
↓は総連の抗議活動。家宅捜索でこれだから、破産・解体となれば死に物狂いだろう。
私たちの智将・和田先生を全力で守ろう!
何と、今まで国会議員が総連解体に立ち上がったことはなかったのだそうです。「虎ノ門ニュース」で有森さんが長尾さんの決意を紹介するなかで言及していました。
流石、腰の引けた国会議員達です。道理で、朝鮮総連がやりたい放題だった訳です。何とも、情け無い話です。
と言うか、つるんでいる議員も沢山居るのでしょう。そんななかで、お二人が命を懸けて立ち上がってくれたということです。
これを応援しないようでは、日本人の恥です。いよいよ総連の解体が見れるのか。
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