地方自治の堕落は、やはり相当に酷いままのようです。少しも、目覚めの気配が無いようです。
北が、アレだけやりたい放題をやっている時に、何とも優しい対応をやっているようです。
産経ニュースより 2018.2.7
朝鮮大学校系団体不正会計 小平市が刑事告訴見送り 団体事業は継続
朝鮮大学校関係者らが幹部を務める「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した小平市の補助金約150万円が不正に使われた問 題で、同市は7日、不正を主導し退会した副実行委員長(元同校職員)に対する刑事告訴を見送ることを決めた。ただ、市は副実行委 員長が偽造領収書を作成し不正会計を行ったと断定しているため、不正を追及中の市民団体が刑事告発の準備を進めている。
同市は、刑事告訴を見送ったことについて「領収書を偽造されたうえ、公金が何に使われたのかも判明していないが、副実行委員長 が反省して不正に使った公金を市に返還しているので告訴しない」として、刑事訴訟法(公務員の告発義務)の適用を避けた。
同委が3月に解散するため、同委の事業を市職員が肩代わりすることも決定し、市は平成30年度予算案に事業費を計上する方針 だ。市は事業継続の理由について「ゴミ減量を市として推進したいからだ。不正があったからといって全ての事業が否定されたわけで はない」と主張している。
「小平市ごみ減量推進実行委員会不正支出をただす会」(鴨打喜久男代表)は、不正会計に対し刑事告訴を求めた監査請求が先月、 市監査委員に却下されたことを不服として、警視庁に告発する構えだ。
同校は産経新聞の取材に対し「断る」としている。
やはり、地方での反日売国左翼・在日汚染は並大抵のものじゃないということでしょう。ここまで、汚染を放置してきた平和ボケ日本に全ての付けがまわって来ているのでしょう。
ここは、思いきって根絶やしにすることを考えないと、逆に日本全てが反日売国左翼・在日共に制圧されることにもなりそうです。
ネットによる目覚めを期待しながらも、ここまで蔓延った反日売国左翼・在日共は意見を変えることは無さそうです。となれば、やはり一掃するしかないでしょうね。果たして、そんなことが出来るでしょうか。
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