台湾で、日本企業が戦前に植えたコーヒーの木 が残っていたことを発見し、記念碑を建ててくれたそうです。
日本時代に植えたカイズカイブキを全部抜くというKoreaとの違いが又露になりました。この違いはやはり民族の差 でしょうか。どちらと付き会うべきかが良く分かります。
日本統治時代(1895-1945)の建物や植物をいまでも大 切に保存し、新たに見つかったといえば記念碑まで建ててくれる台湾。日本統治時代(1910-1945)時 代の建物や植物を「日帝残滓」としていまだに追放排斥に余念がない韓国。国民性の違いかはたまた統治期間の 違いか、対照的な反応見せる台湾と韓国。
― 遠子先輩 (@murrhauser) August 22, 2019
台湾の山中で日本統治時代に植えられたコーヒーの老木が残 され ていることが分かり、記念の石碑の除幕式が行われました。https://t.co/8o2fI38Lbb
― 産経ニュース (@Sankei_news) August 21, 2019
これでもまだKoreaにしがみついている日本企業はやはり、見捨てるしかないでしょう。間違っても助けに行くなん てバカなことをしないように。
それをするなら、拉致被害者の救出が先でしょう。
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