追い詰められたChinaがいよいよ台湾や尖閣に手を出すのか。そんな度胸は習皇帝には無いと思われますが、地位を守る為に自棄糞で動く可能性はありそうです。
台湾への脅しが又始まったようです。バルト3国の台湾訪問に反応したようです。
オーストラリアも警告を発してくれています。この期に及んでも何もしないのが日本のようです。やはり、世界から信用されなくなりそうです。
中国軍機27機、台湾の防空識別圏に進入https://t.co/imGpnD5Rwo
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 29, 2021
国防部によると、中国軍機の大半は、台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡の上空を通過し台湾の南東沖まで回り 込んでから中国方面に引き返した。
バルト3国議員団と会談 台湾総統、中国対抗で一致https://t.co/88N3CzfVZm
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 29, 2021
中国は28日に軍用機27機を台湾の防空識別圏に進入させるなど、反発を強めている。
オーストラリア国防長官の警告、中共の次の目標は尖閣諸島、彼 らが やりたいのは「附属国化」すること、日本のも同じタイミングで中国人安全レポートを発表https://t.co/krggc4A9i9 pic.twitter.com/6iU4tCYCeX
— Harano Times Official (@HaranoTimes) November 28, 2021
それにしても、自民党は最悪の首相を選んだようです。このままでは、やはり来年の選挙は惨敗でしょう。
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