団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本製鉄が最強すぎる理由とは..

2024年05月16日 | 日本的経営の崩壊

 高速鉄道での日立の活躍が素晴しいと何度も取り上げました。一時は経団連会長で日本の産業の足を引っ張っているとおもっていたのですが、経営陣が変わったのでしょうか。
  もう一つ、同じような起業として日本製鉄が頑張っているようです。ここも経団連会長の頃は衰退していましたが、今や経営者が代わり返信したようです。

  その日本製鉄の変貌の理由を取り上げた動画がありました。

 
  日立や日本製鉄の復活は嬉しいですね。どうやら経団連会長になるとその企業は衰退するようです。
  経団連なんて組織は日本には不要なのじゃないでしょうか。事務方が反日売国左翼・在日共に抑えられているとの噂もあるようだし、何かありそうです。
  経団連が目覚めて日本企業の復活を期待しS他芋のです。

さて、どうなるか!

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1 コメント

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マルテンサイト千年 (サムライグローバル)
2024-08-04 12:51:20
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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