太陽光発電こそエネルギー問題を解決してくれると重い、営業に携わりましたが、政府のとんでもない購入価格の設定にやる気を無くしてしまい止めてしまいました。
その後も、中国製によっと日本製は淘汰されてしまいました。この政府のとんでもないない制度はChinaの下僕の議員達の動きがあるのじゃないでしょうか。
その政府のとんでもない制度による賦課金があります。青山さんが「ぼくらの国会」でそれを廃止しろと主張してくれています。
それにしても、政府は日本人が嫌いなのでしょう。やはり、正しい国家観も歴史観も持たずに自分の利益しか考えてない政治家に任せるとこうなるということです。
青山さんの総理で、こうした賦課金も廃止になるのでしょうか。と言うか、そうして貰いたいものです。
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