帰省するのは、そんな大げさなことでなく、3~4カ月に一回ぐらい生まれ故郷の松阪に帰っていますが、今回は、100歳で亡くなった叔父さんの初盆を中心に遅まきながら行ってきました。
実は、我が家も初盆だったので、それを終えてからということで断りを言った上での帰省となりました。
もう、お互いの両親たちはなくなり兄妹、従兄弟たちとの再会でした。もうみんなシニアの大人になっているのだが、いつまでも名前で呼び合う親類連中にほっとしました。
午後は、斎宮にあるいつきのみや歴史体験館で、そうかれん(天皇、斎王が乗った御輿)に乗ったり、お香の原材料を匂ったり、いにしえの遊びの体験なども出来たり、十分の一史跡全体模型を見たりで、中々楽しみながら学べる面白い館を見て回りました。
この館なんかは、昨年なくなった姉の家からほんの10分ぐらいで行けるもので、今更ながらビックリしました。
朝7時に出て松阪~稲木~斎宮~京田辺(17時に帰宅)。250kmの走行、くたびれました。
寝不足のためか、帰りは特に、運転が注意散漫になることもあり、緊張感を持ち続けようと頑張りました。
実は、我が家も初盆だったので、それを終えてからということで断りを言った上での帰省となりました。
もう、お互いの両親たちはなくなり兄妹、従兄弟たちとの再会でした。もうみんなシニアの大人になっているのだが、いつまでも名前で呼び合う親類連中にほっとしました。
午後は、斎宮にあるいつきのみや歴史体験館で、そうかれん(天皇、斎王が乗った御輿)に乗ったり、お香の原材料を匂ったり、いにしえの遊びの体験なども出来たり、十分の一史跡全体模型を見たりで、中々楽しみながら学べる面白い館を見て回りました。
この館なんかは、昨年なくなった姉の家からほんの10分ぐらいで行けるもので、今更ながらビックリしました。
朝7時に出て松阪~稲木~斎宮~京田辺(17時に帰宅)。250kmの走行、くたびれました。
寝不足のためか、帰りは特に、運転が注意散漫になることもあり、緊張感を持ち続けようと頑張りました。