我が敷地内にあるお隣の所有の「もちの木」の件で、対処方法が決まった。我が家として、いつも頼んでいる庭師の方をご紹介し、その方が来られ、3mぐらいのところで伐採し、枝も刈るということになった。そして、毎年、その後伸びた枝葉も刈っていただけることになった。付け加えて、家人が気になっていた、境界のお隣のサザンカの木もきれいに整備していただけることになり、非常に結構な結果となった。本日、午前中に、お隣の奥様がおいでになり、全く申し訳けなかったと大層恐縮されていた。我々の誠意が通じ、本日は、こころが晴れた一日であった。また、もしかしたら、うっそうとしたお隣の木々が蚊の住み家かもしれないと、プロの庭師さんがおっしゃっていた。蚊の大量の発生もなくなればと期待している。
昨夜は、比較的早く床につきスムースに寝たのだが、23時、1時、2時、4時、そして、起床時間の5時に目が覚めた。23時は、珍しい人からの電話で、聞きたいことがあるということであった。寝起きは本当に頭が働かず、思っていることもまとまらず、中々良いコメント、アドバイスが言えない。結局、相手の判断が正しいということになり会話は終わった。その後は、いつものように、分けのわからない夢・場面を客観視しながらの就寝。不思議と昔の友人が出演する。その場面は、うす暗く、音のしない、それでも、天然色、3本立てが多いのである。