祇園女御
大河ドラマの『平清盛』に出てきた松田聖子 いや祇園女御、の阿弥陀堂、塔が近くの天王にあった。
ある筋から聞き、早速、車を飛ばし調べに行き、うっそうとしたところにありました。
以前置かれていた京都祇園寺から、ここに移されたという。
なぜかと疑問は残るが、隠すためではないかと思う。京田辺は隠れの里と言われ、磐之姫が逃げてきた、足利義昭が逃げた、家康が逃げた、鳥羽伏見の戦いで徳川軍が天王に隠れた・・・、これだけでかなり話ができるのである。
しかも、この場所が、家康が伊賀越えで通った宇頭城の近くであったことが不思議なことである。
まあ、時間があれば、徹底して調べたいものが続々と出現する。
夜も眠れなくなるのである。
大河ドラマの『平清盛』に出てきた松田聖子 いや祇園女御、の阿弥陀堂、塔が近くの天王にあった。
ある筋から聞き、早速、車を飛ばし調べに行き、うっそうとしたところにありました。
以前置かれていた京都祇園寺から、ここに移されたという。
なぜかと疑問は残るが、隠すためではないかと思う。京田辺は隠れの里と言われ、磐之姫が逃げてきた、足利義昭が逃げた、家康が逃げた、鳥羽伏見の戦いで徳川軍が天王に隠れた・・・、これだけでかなり話ができるのである。
しかも、この場所が、家康が伊賀越えで通った宇頭城の近くであったことが不思議なことである。
まあ、時間があれば、徹底して調べたいものが続々と出現する。
夜も眠れなくなるのである。