4~6月の「神君伊賀越え」イベントの参加申し込み数が予想以上に増加し、主催者側として、十分満足いただけるものになるのかどうか、少し心配になってきた。と同時にこれほどにまで、人気があるので、次なる新たな企画にチャレンジをしていきたいと思っている。まだ、その構想は、明らかにできないが、昨日も、関係部署に出向き、協賛意向の感触をつかんできた。原点に戻り、何ができれば満足なのかを今一度考えてみると、地域活性化である。もっと、地元京田辺の魅力価値を発掘し高め、全国的知名度を上げ、まちの事業産業を発展していくことである。そのためには、多くが考える組織体制や資金力ではなく、これからの世の中で最も大切なテーマとされる人々の心をつかむ、共感する、慈悲の心を人々に浸透していきたいと思っている。そのためにも、今の活動をさらに、知っていただき、その良さをアピールしていかねばならない。そのための、一歩を動き出そうとしている。昨日の非公開のブログには、この具体的なプランを記した。