デジタル化が進めば進め程、アナログ的なモノことが希少価値として、より高まるのではないかと思う。コロナ禍における三密を避けなければならない中、人々はよりリアルな接触・交流を熱望しているようだ。近所の日ごろ接触しない無口な方に出合うと、親しく話しかけられ、色々な話の花が咲く。今日もそうだった。つつきはっけんに参加された方がイベントの良さを色々評価してくれて、是非再開をとメールが届く。働く社会でも一般社会でもこれからは、デジタル化とリアル的なアナログをうまく組み合わせて世の中が動いていくのではないか。
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