本日のNHK大河ドラマ「どうする家康」12:15~13:00を観ました。脚本家 古沢良太氏の「家康が信長を討つ」と宣言し、行動を図るストーリーが信長家康の範疇内での心のやり取りが主体で、幼少期からの狼と白兎の戦いの発想では、物足りなさを感じる。本能寺の変に至るには、多くの考えられる要因をうまく整理分析したうえで、新しい論述を展開して欲しいものだ。
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