NHK文化講演会の呉座勇一氏の「本能寺の変」をじっくりと聴き、自分なりの分析と考えを整理し始めた。歴史の真実を追求するには、出来事史料の信憑性を問わなければならない。しかし、的確な史料がなく、不十分であるのが、現実である。だから、消去法を用い、ありえないものをつぶしていくことが大切である。さあ、どこまで、進めることができるのか?調査研究が進んだら、また披露したく思っている。
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