NHK連続テレビ小説「Come come everybody」は、主人公が夫を亡くし、嫁ぎ先を出され、幼子を連れて、生きる姿にほろりとくる。そういう中、飴売りの仕事を終え、各家庭から流れる「Come come everybody」が勇気を与える。当方にとっても、この曲は、小学生時代の給食時間に流れていたように思う。早速、歌詞を調べて歌おうとするが、英語の発音や区切りがわからず、曲についていけない。苦笑の連続でした。
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