知り合いのグル―プが初参加するというので、応援に行ってきました。実は、一緒に参加しようとお誘いを受けていたのですが、ギター弾く指が思うように動かず、また、10月は講座やウォークのスケジュールがタイトなので、お断りしました。リハーサルから写真や動画を撮りまくりました。年齢を忘れてしまうような若い声で、いつもの様に、素晴らしいハーモニーを本番で披露、大衆が知った曲を明るく、自らが楽しんで歌う響きが同志社女子大学新島記念講堂の会場いっぱいに広がりました。お隣の中年男性が、小さな歓声を上げて、拍手する姿を見て、こちらまで思わず、「ありがとう」と心の中でつぶやき嬉しくなりました。こういう会場で自分たちの成果を披露するのは、素晴らしい、とまた思いました。
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