寒くなると、やはり弱いメダカさんたちは死んでいきますね。今朝もあと2か月で2歳となる3匹が亡くなっていました。2年目まじかと、昨年誕生したメダカさんを水槽に同居させました。水草が粉のように散乱し、えさの残飯と糞で汚れていたので、水替えを行いました。3年目となる2匹が頑張っています。一昨年と昨年生まれたのが76匹で、今年は子孫増産してほしいものです。産卵床をうまく作ってやる予定です。
兎に角、いつでも何かを探しています。置忘れが多く、とんでもないところから出てきたりしてびっくり。今日は、家人が眼鏡を紛失したらしく、探しているので、お手伝いしました。もしかしたら、当方のほうで知らないうちに持ってしまってどこかに置いてしまっているのかもしれません。年齢を重ねるとこのようになるのかもしれません。
関西電力の冬の節電プロジェクトに参加しているが、1月の節電ポイントが1088ポイント(1088円)、逼迫時に指定されるのが167ポイントという連絡メールが入った。あちこちの関電ホームページを見て、なんとかわかったが、本当に正確に理解するのが難儀なことである。それにしても、プロジェクトに参加するだけで、夏冬ともに2000ポイントをもらい、このキャンペーンを知らない人たちに、もっとわかりやすい情報を公平に提供すべきである。なお、このキャンペーンは、2~10月の値下げとは別物である。
NHK朝の連続ドラマ「舞い上がれ」が徐々に盛り上がってきました。幼馴染の舞ちゃんが短歌が作れない貴司君と2階の窓を通して、優しく語り合う場面は、なぜかきゅんときました。ドラマが終わった後すぐに、俵万智さんが、「七夕の夜に言葉を交わせども織姫よりも君は遠くて」「それ以上近づけないはと傷つかない「ありがとう」とは便利な言葉」いやなことばかりの今日この頃、心優しく他人と接することでお互いの幸せがやってくることをまた教えていただきました。
3月の「伊賀越え」連続講座の開催に当たり、つつきはっけんの常連さんが続々と参加申し込みをされ、3年ぶりの再会に向けて大変楽しみだという声が届くと、本当にうれしい限りである。つつきはっけんは京田辺の価値や魅力を紹介するとともに、参加者の憩いの場にしたいという隠された思いが実っているなと感じる。こうすれば、色々な集まりの場がアメニティの世界に持っていけるのになあと思う。
トルコ・シリア地震発生から1週間がたった。死者が3.7万人。建物が倒壊し、がれきの山、必死に救助に当たる人々、寒くて震え焚火に当たる人、炊き出しなどの風景に、この世に起こる悲惨さに目を覆うばかり。それでも、子供が赤ちゃんが助け出される画面を見るとほんの少しだけだが、良かったと拍手をしてしまう。人間の生命力、世界の国の救助隊が到着し助け合う人々、人間って素晴らしと思う反面、1年になろうとするロシアのウクライナ侵攻の愚かさや大国間の争いなど、人類の善悪を目の当たりにする現実を直視し、一人一人が心ある行動をとらなければならない。
今日は三月下旬の暖かさで、近くの複合型ショッピングセンターまで、歩いてお目当ての商品を買いに行きました。日曜日の割には、お客さんも少なく、11月中旬にオープンしたばかりなのに少し寂しいなと思った次第です。逆に近隣のショッピングセンターは、それなりに頑張っているようです。
伊賀越えの逃走路に当たる京田辺市でNHK大河ドラマ「どうする家康」を活かしたプロジェクトが始まっているが、はっきり言って、これが予算400万円を使い、地域活性化を狙った事業なのか大変気になる。しびれを切らして、市長にもまち一丸となって市の活性化に向けて取り組むべきだと提言したが、相変わらず、とりあえず観光協会やボランティア中心であり、当方の連続講座とも連携していない。伊賀越えは、将来のまちの活性化・観光事業に結びつけるべき価値魅力あるものと思い、10年前から、色々な場で発信してきたが、やっと日の目を見、4年ぐらい前から色々な団体や組織で動き出した。それであるからこそ、今回こそ、市全体のまとまりでより大きな相乗効果を発揮し、京田辺を全国的な魅力ある街づくりにつなげるべきである。新しく作られた案内板は、幟旗とともに、駅前に設置するべきであるが、見当たらない。その案内板を見ながら、人々がこのまちは伊賀越えの逃走路だったのかというコミュニケーションを深めていくべきである。もう1点、またまた致命的な誤りを犯している。家康は、朱智神社に1泊はしていないのに、案内板には堂々と記述されている。以前の穴山梅雪案内板のお粗末さと同じことを繰り返している。
久しぶりに、近くの家康の逃走路と伝えられている宇頭城の道を自転車で上り下りしました。それにしても、は入り口以外は、10年前とタ全く変わりなかったのが、うれしく思いました。が、あることをして大失敗を犯しました。またの機会にお話しします。
古新聞回収業の元気おじさんが3か月ぶりにやってきた。今まで、最も新聞がたまっていて、気になっていた。もう来られるだろうと待ち望んでいただけに、あえて胸のつかえが降りた気持である。ご苦労様から始まり、世間話が短時間で終わるが、なかなか、中身の濃い情報を交換している。本日は、日本は平和だが、中国・北朝鮮に注意しなければならない。詐欺事件は近辺でも起こっているよ、一人一人がより注意をして生きていかねばなあとのことでした。私からは、おじさんに会えて良かったと伝えました。