前回振られたとらや食堂に、リベンジを果たしにやってきました。
場所は、南14西8。
東屯田通り沿いにあります。
ラーな人なら福来軒の少し北、カレーな人ならマグマの少し北、と言うとわかりやすいと思います。
正式な店名は不明ですが、看板や暖簾には「とらや」とだけ書かれてます。
一方、前回振られた時の張り紙には「とらや食堂」と書かれてました。
いずれにしても「とらや食堂@遠軽→らー共→横丁」と無関係なことは間違いないと思います。
そしてこの店は、札幌で朝ラーできる貴重な店として知られています。
開店は8:00とのことで、「ホントなのかな?」と心の奥で少し疑ったりもしましたが、そんな疑いはすぐに消えました。
9:00前の到着で、しっかり開店してましたし、前客もおりました。
壁にメニューが貼られています。
基本三味、醤油、塩、味噌の順。
他、丼物、チャーハン、カレーに加え、カツライスやポークソテー、オムライスまであります。
まさに暖簾に「洋食・中華」と書いてある通りです。
先頭の、醤油ラーメンを食べました。(630円)
昔ながらの外観は予想通り、期待通りです。
透明感のあるスープには、細かな粒子が浮いています。
豚や鶏ベースと思われますが、旨味が十分でています。
ほんのり甘味は野菜でしょうか。
所謂札幌食堂系とはひと味違う、旨味のあるやさしい味わいのスープです。
麺は、加水率高めの中細麺。
どこのでしょう?
暖簾には「肉の宮崎」の文字ですし。
一般的な札幌麺かと思います。
具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、ほうれん草、なると。
見ての通り、ネギが多めなのが特徴です。
写真には見えませんが、チャーシューはぱっと見は「顎を鍛えてやるぞ」と思わせるのですが、意外とやわらかく、しっかり美味しいチャーシューでした。
やはり肉がいいのでしょうかね。
そしてほうれん草は、このタイプには必須ですね。
札幌食堂系というよりは、昔懐かし中華そばという方がしっくりくる、早朝から満足あっさり系の1杯
気分によって、「あさとん」か「あさとら」か、選択肢が増えました。
場所は、南14西8。
東屯田通り沿いにあります。
ラーな人なら福来軒の少し北、カレーな人ならマグマの少し北、と言うとわかりやすいと思います。
正式な店名は不明ですが、看板や暖簾には「とらや」とだけ書かれてます。
一方、前回振られた時の張り紙には「とらや食堂」と書かれてました。
いずれにしても「とらや食堂@遠軽→らー共→横丁」と無関係なことは間違いないと思います。
そしてこの店は、札幌で朝ラーできる貴重な店として知られています。
開店は8:00とのことで、「ホントなのかな?」と心の奥で少し疑ったりもしましたが、そんな疑いはすぐに消えました。
9:00前の到着で、しっかり開店してましたし、前客もおりました。
壁にメニューが貼られています。
基本三味、醤油、塩、味噌の順。
他、丼物、チャーハン、カレーに加え、カツライスやポークソテー、オムライスまであります。
まさに暖簾に「洋食・中華」と書いてある通りです。
先頭の、醤油ラーメンを食べました。(630円)
昔ながらの外観は予想通り、期待通りです。
透明感のあるスープには、細かな粒子が浮いています。
豚や鶏ベースと思われますが、旨味が十分でています。
ほんのり甘味は野菜でしょうか。
所謂札幌食堂系とはひと味違う、旨味のあるやさしい味わいのスープです。
麺は、加水率高めの中細麺。
どこのでしょう?
暖簾には「肉の宮崎」の文字ですし。
一般的な札幌麺かと思います。
具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、ほうれん草、なると。
見ての通り、ネギが多めなのが特徴です。
写真には見えませんが、チャーシューはぱっと見は「顎を鍛えてやるぞ」と思わせるのですが、意外とやわらかく、しっかり美味しいチャーシューでした。
やはり肉がいいのでしょうかね。
そしてほうれん草は、このタイプには必須ですね。
札幌食堂系というよりは、昔懐かし中華そばという方がしっくりくる、早朝から満足あっさり系の1杯
気分によって、「あさとん」か「あさとら」か、選択肢が増えました。