千石です。
「せんごく」と読みます。

場所は、富良野市栄町。
富良野駅から線路沿いの道(道道253号)を南に向かうとあります。
駅から徒歩圏内ですが、暖簾がかかっておらず、この看板のみが手がかりと、非常にわかりにくいです。
この理由は後からわかりました。


店内は、カウンター6席と奥には小上がり。
こぢんまりとしており、キャパは小さいです。
メニューはこんな感じ。

ラーメンは基本三味あります。
正油と塩が500円、みそが600円。
うどん、そば、丼もの、カレーライス、チャーハン定食とあります。
メニューにはありませんが、常連さんは日替わりの定食を食べるようです。
正油らーめん を食べました。(500円)

写真の写りはいまひとつですが、かなり惹かれる外観です。
透明感のあるきれいなスープ。
表面には細かな粒子が浮いています。
あっさりながらコクのあるスープで、甘みが強く、旨味も感じられます。
豚骨ベースにほんのり魚介も加っているのでしょう。
この甘さは何だろうと想像を膨らませましたが、じゃがいものようです。
これは珍しいですね。
何を使っていようが、美味いものは美味いのです。
麺は、加水率高めの中ぐらいの太さの麺。
つるっと、ぷりっとしており、旭川よりは札幌寄りの麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、三色なると。
チャーシューは、脂身少ない歯ごたえタイプでした。
富良野地域密着暖簾無系
店主さんご夫婦と少し話しまして、暖簾がない理由がわかりました。
以前、毎日昼食を食べに来る常連さんが、昼食時に店に入れなくて困ったことがあり、それ以来暖簾を出していないんだそうです。
あえて店を目立たないようにしているんですね。驚きです。
これも、毎日来てくれる常連さんを思うがためのことなんだと思います。
キャパが大きくない店内、皆さんも訪問の際は12~13時をできれば外してくださいね。
いつもクリックありがとうございます。
「せんごく」と読みます。

場所は、富良野市栄町。
富良野駅から線路沿いの道(道道253号)を南に向かうとあります。
駅から徒歩圏内ですが、暖簾がかかっておらず、この看板のみが手がかりと、非常にわかりにくいです。
この理由は後からわかりました。


店内は、カウンター6席と奥には小上がり。
こぢんまりとしており、キャパは小さいです。
メニューはこんな感じ。

ラーメンは基本三味あります。
正油と塩が500円、みそが600円。
うどん、そば、丼もの、カレーライス、チャーハン定食とあります。
メニューにはありませんが、常連さんは日替わりの定食を食べるようです。
正油らーめん を食べました。(500円)

写真の写りはいまひとつですが、かなり惹かれる外観です。
透明感のあるきれいなスープ。
表面には細かな粒子が浮いています。
あっさりながらコクのあるスープで、甘みが強く、旨味も感じられます。
豚骨ベースにほんのり魚介も加っているのでしょう。
この甘さは何だろうと想像を膨らませましたが、じゃがいものようです。
これは珍しいですね。
何を使っていようが、美味いものは美味いのです。
麺は、加水率高めの中ぐらいの太さの麺。
つるっと、ぷりっとしており、旭川よりは札幌寄りの麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、三色なると。
チャーシューは、脂身少ない歯ごたえタイプでした。
富良野地域密着暖簾無系
店主さんご夫婦と少し話しまして、暖簾がない理由がわかりました。
以前、毎日昼食を食べに来る常連さんが、昼食時に店に入れなくて困ったことがあり、それ以来暖簾を出していないんだそうです。
あえて店を目立たないようにしているんですね。驚きです。
これも、毎日来てくれる常連さんを思うがためのことなんだと思います。
キャパが大きくない店内、皆さんも訪問の際は12~13時をできれば外してくださいね。
いつもクリックありがとうございます。