四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

いっこうに…

2005年12月30日 | 家族

 今日は午前中から、機関紙掲載用の写真撮影にあちこち回る。ついでに何かの時の素材にと綾部の風景も何枚か写真に収める。

 午後、後藤光くんが学校のレポート内容の相談に来た。「福祉施設の機器利用について」というようなテーマらしい。

 その後、18時過ぎまで会社で仕事をした。今日はだいぶ原稿が書けたが、いっこうに終わらない。

 夜はようやく予定のない日になり、家にいて、小源太を風呂に入れた。

 年賀状書きをしたいが、小源太がいっこうに寝ない。フラフラしているのに、ウロウロして部屋を散らかし回っている。


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日本一(12月29日)

2005年12月30日 | あやべ福祉フロンティア

 10時曽根さんと清山荘運営委員会の四方隆雄委員長にご挨拶に行った。要望も聞かせていただき、大いに参考にさせていただこうと思った。一度、全老人クラブ会長を訪問する必要もあるなあと感じている。

 帰りまりこさんの家に立ち寄り、3人で「そばの花」へ行った。

 午後町井貞一さんのお宅に曽根さんと伺い、打ち合わせをした。いろいろと想いも聞かせていただき、少しずつ方向性が見えてきた。

 「日本一のものを…」というのが、町井さんのご希望だ。一昨日のFMいかるに曽根さんが出演した際、「小さい頃から母親に、『占い師に観てもらったら、あんたは日本一のことをする』と言われて育った」と話しておられた。

 最近、何人もの人から「綾部の不思議な力…」「綾部の持つ不思議なパワー」「綾部って、不思議な…」という言葉を聴く。大きな力が動いている気がする。

 

 フロンティア事務所も今日で仕事納め。それで少し寄った後、会社に戻って仕事をした。

 家に帰ったら、ユニセフで訪問した遷喬小学校の5年生の子ども達の感想文が届いていた。僕達が伝えたかったことをみんなが理解してくれていることが分かり、感激した。

 「無理かもしれませんが、これからも毎年、遷喬小学校に来て、僕達の後輩にもユニセフの話を聞かせてあげて下さい」という優しい、ありがたい文章もあった。

 

 消防の年末警戒に参加した。上町自治会長の金子惇信さんが来られて、鹿の燻製を食べさせてもらって、いろんなウンチク話を聴いていたら、いつもよりは時間が過ぎるのが早かった。


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