先週は、豊里、中上林、奥上林、東八田で地区支部集会を開催していただき、山家では5会場でミニ集会を開催していただいている。
地区支部集会は支部の役員にご就任いただいた方を中心に集まっていただいているのだが、多くの方々にご参加いただいており、大変ありがたい。
こないだの日曜日は、朝から消防団の実火災想定訓練に出た後、並松町の歓喜稲荷神社の祭典に出席し、午後は奥上林の《古屋自主応援組織・古屋でがんばろう会》の設立総会に参加した。
“とち丸”という新しいキャラクターも決まり、京都の華頂短期大学人間健康福祉学科の秋山道男教授が代表に就任いただいて、古屋の様々な行事や村仕事の手伝いに、京阪神の若者や有志の皆さんを投入しようという画期的な試みだ。
綾部市内各地を挨拶に回っていても、農村部の過疎高齢化は著しく、今後、5年先10年先の状況は本当に危惧される。
誰が田んぼや畑、山林を守るのか?川や水源を守るのか?伝統文化や神社を守るのか?雪かきをするのか?等々…。
都市部の大学生やサラリーマンなど、新しい人手を投入する仕組みを作らなくてはならないと思っていた矢先に、こういう先駆的事例に出会えて、大変心強い気持ちになった。
古屋の渡邉和重自治会長さんからお礼の電話をいただいたので、さっそく僕も《古屋でがんばろう会》に入会を申し出させていただいた。
その夜は、山家の上原町で上原・下原・下替地の合同ミニ集会を開催していただいた。
上原町では、るんびに学園の藤大慶理事長にご紹介いただいた龍谷大学の金子龍太郎教授が最近、古民家を購入された。
金子先生は、《こども村》構想などを研究しておられて、実地研究の場所として、いろいろな展開を考えていただいている。
以前に地元の林国治自治会長をご紹介し、「龍谷大学の学生が山家で『やな祭』などの行事を手伝ってもらったり、地域づくり・村おこしに協力していただければ…」と先生にお願いをしてある。先生は「自分にできることは何でも協力する」と意欲を燃やしていただいている。