朝、昨日、講演を聴かせていただいた木戸寛孝さんと、時間をとっていただき懇談した。
年齢は昭和45年生まれだと言っておられたので、僕より3学年上だった。
京都府の南北問題を分析し、これを解消するモデルを綾部で創り上げることが世界平和への型を出すことになるのではないか?というお話などをして意気投合した。
10時すぎに曽根さんと綾部を出て、午後、府立医大に行った。
あやべ福祉フロンティアが今年、創立15周年を迎えるので、15周年記念事業を秋に計画している。広く市民の皆さんにも喜んでいただける内容の企画を考えており、その打ち合わせのためだった。
だいたいの内容や日程案は詰められたので、フロンティアの理事会、総会に諮って、決定したい。
夜は、綾部商工会議所からの呼びかけで、《海の京都》の話し合いがあるので、NEXT会員としての立場で参加するつもりだ。