四方源太郎後援会の支部長会

　7日（木）、綾部高校の体育祭の予定だったが雨で順延となった。

　午後、あやべ福祉フロンティアの運営会議に出席。

　以前からの懸案事項である車椅子車両の老朽化と車両不足について、この状態では今年度いっぱいで車椅子送迎は事業休止せざるを得ないということが、そろそろ現実のものとなりつつある。

 

　夜は、四方源太郎後援会（鹿子木旦夫会長）の支部長会を開催していただいた。約60名の本部役員、支部長、顧問団の皆様にご参加いただいた。

　高橋輝幹事長の司会進行により、鹿子木会長の開会挨拶の後、来賓の山崎善也市長にご挨拶いただいた。

　続いて、御礼の挨拶を述べさせていただいた。現在の府議会や自民党府連での役職のことや最近の視察で感じたこと、自民党への入党のお願いなど、させていただいた。

　挨拶の後は、梅原哲史事務局長からの協議事項で、げんたろう新聞の購読者・配達員の拡大、各地区での府政報告会の開催、自民党入党のお願い等を依頼していただいた。

　質疑では、綾部第9支部の四方諭支部長から、府民公募型公共事業で綾部大橋の交通安全対策を取ることになったことが報告され、御礼を言っていただいた。

　副会長でもある安藤和明議長の乾杯によって懇親会が始まり、北原光司副会長（青年部長）の三本締めで閉会となった。