自民党京都府連青年局(局長:四方源太郎)では、第16期きょうと青年政治大学校の受講生を募集しています。18歳以上45歳までの方ならどなたでも受講できます。※募集は50名まで。多少の年齢オーバーは考慮します。
開講は10月14日(土)からで、来年6月頃まで、全8講座(視察講座も含む)を予定しています。
全講座通しての受講料は1万円ですが、党員・学生は3000円で受講できますし、この際、入党(年党費4000円/同居家族が党員の場合は2000円)いただければお得に受講いただけます。
大臣クラスの国会議員から生の話を聴くこともできますし、若手の京都府議・市議等や受講生同士の交流の機会も多々あります。
第1回目の講師は、党本部青年局長の鈴木馨祐衆議院議員(神奈川7区、当選3回、元国交大臣政務官兼内閣府大臣政務官)をお招きします。※写真左
新しい世界を知る、新しい人と知り合うきっかけとして、ぜひ受講していただければ嬉しいです。
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土曜日は、奥上林のあやべ温泉に家族で行ってみた。末っ子の温二郎は「温」が付くだけあって、温泉が大好きで、「今日は疲れていて行きたくない」と言う母と姉をオンオン泣きわめいて説き伏せ、温泉に連れて行った。
小源太は綾部中学校グラウンドの石拾いに午前中行って疲れ切って帰ってきて、温二郎のどんな説得にも応じず、大好きな福知山市立図書館にブリブリ怒りながら電車に乗って出かけて行った。「福知山の図書館に行く」という妙な「反抗期」を迎えている。
昼ご飯を食べてから温泉に入ったが、泉質や景色も良く、ゆったりと浸かるにはいい温泉だ。
ご飯も量や内容も良いと思うのだが、メニューの写真が上から撮影してあって給食みたいに見えるので、写真の角度を変えて近づき、もっと量が多く美味しく見えるようにしたらいいのではないかと思った。