バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

連続爆撃の恐怖

2011年02月19日 20時03分18秒 | バス運転士

その日の乗務一本目で、いきなり“万爆”を食らってしまい、松井運転士は9400ポイントのダメージを受けた(釣り銭を出した)。が、その後は爆撃を受けることなく営業所へ戻り、“体力”も10000ポイントに回復した。

その後、他の路線を走っていると、外人さんから“万爆”を食らってしまい、再び大きなダメージを受けた。今度は営業所へ戻らないので、すぐに回復できず… “万爆の恐怖”に怯えながら「土日切符」を売り続けていた。

しばらく走っていると、あるバス停で乗ったお婆さんが「土日切符を…」と言いながら、運賃箱の上に小銭をバラバラと…(じゅうたん爆撃か!?) 結局「あぁ、やっぱり足りんわ」ということで“万爆”が炸裂… しかし、それまでに“補給(千円札での土日切符購入)”が多かったので、何とか耐えることができた。

今後、場合によっては“ICカード絡みの返金”も有り得るという話で… しかも、それは土日切符販売などのように「(釣り銭がないから)駅で買って下さい」とも言えず、場合によっては“その場で返金”しなければならず… 果たして“千円札10枚の体力”だけで、新たな脅威“IC爆撃”に耐えられるのだろうか…