バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

某国ゴーストストーリー!?

2016年11月19日 16時50分33秒 | 結婚情報サービス
一昨日の夜に帰宅すると、郵便受けに何枚もの広告が入っていたのだが… よくある「不用品どーのこーの」「困ったことならどーのこーの」「ピザがどーのこーの」などの他に、今回は“見慣れないハガキ”が交じっていた。その裏面には、若くて可愛い女性の写真が大きく出ていたので、「あぁ、夜のお店の宣伝かぁ~」と思ったのだが…

そこには、「スピード婚」「日本人男性会員募集中」「入会金・月会費・登録料は無料(ただし、成婚時に料金が発生する)」などの見出しがあり… さらに、50過ぎのオッサンには魅力的な「年齢が離れていてもOK」などの言葉もあった。が、何人かの仲間に話したところ… やはり、“某国の女性”と聞くと“●●権獲得のための偽造結婚”というイメージが強いようで、みんなが「やめた方がいい」と口を揃えたのだった。

その後、ネットでちょこちょこと検索していたら、ある行政書士が「年齢差が大きいとか、交際期間が短い場合は、永●権獲得を目的としている疑いがある」と言っているページに当たり… それを読んだ私は「う~む… これでは、ハガキの“スピード婚”“年齢が離れていてもOK”というアピールポイントが裏目に出てしまうではないか!」と思ったりして…(誰の心配をしとるんじゃ!)

さて、私が「某国の女性」と聞いて真っ先に思い浮かべたのは… 映画に出てきた美女である(観てないくせに!)。そう、DVDのパッケージしか見てないけれど… もしも、あんな美女が相手だったら… 某国人だろうが、●住権獲得が目的だろうが(こらこら!)、幽霊だろうが妖怪だろうが(おいおい!)結婚してもいぃ…(だったら、そういう相談所へ行かなくても、古いお寺へ行けば済むんじゃないの? しかし、お賽銭の金額によって相手の美人度が変わるかもね。だって、奴らは変幻自在なんだから…)