昨日の運転士ミーティングは、特上司が休みということで、代わりに“サブ特上司”が特上司の有り難いお話(構内事故多発に対する警告)をみんなに伝えたのだが… その直後、ある大先輩運転士さんが「ちょっとよろしいでしょうか?」と手を挙げ、「内勤者(上司たち)は、本当に事故を減らす気があるのでしょうか?」と切り出したのである。
そして「今年の1月に“事故を減らすための方策”を運転士から聞いて、“終点での折り返し時間が短いのは焦りが生じるからなくして欲しい”という要望があったにもかかわらず、逆に折り返し時間が短くなっているところがあるようだが、どういうことでしょうか? とても本気で事故を減らそうとしているとは思えないのですが…」と続けたのである。
それに対する“サブちゃん”の返答は「最近の事故を見ても、時間に余裕がなかったわけではなく、運転士がやるべきことをやっていないから事故が起きている」「一企業なので効率(利益)も考えなければならない」「決して運転士のことを考えていないわけではない」「そういう問題点を教えてもらえれば修正できるものは修正する」というような感じだった。
ずっと「大先輩運転士の援護射撃を…」と考えながら両者の話を聞いていた私は「4月から使われている行路の中に“禁止されている4時間連続乗務”になる部分があるからと、今頃になって内容の修正(某駅発着の路線での乗務を終えたら、そのまま回送で営業所へ帰ることになっていたのだが、某駅で“20分間の休憩”をしてから帰ることになった。一刻も早く営業所へ帰って食堂でランチを食べたいのに…)をしているということは、運転士のことを考えていないと思われても仕方がないんじゃないですか?」と言った。
また、他の先輩運転士さんも「※※系統では、某駅の到着から発車まで3分しかないのに、車内確認だの何だので… 遅れて申し訳ございませんって… おかしいだろう」というようなことを言ってくれたのだった。しかしまぁ、それで何かが変わるとも思えないんだけどねぇ…。。。それはそうと、今日、何気なく事務所内を見たら… 昨日のサブちゃんが特上司の机に… ひょっとして今日から昇格なのか!? ということは… 早速、新特上司のブラックリストに私の名前が… ヒャラヘッポォ~!(もう、ヤケクソだな。ハハハ…)
そして「今年の1月に“事故を減らすための方策”を運転士から聞いて、“終点での折り返し時間が短いのは焦りが生じるからなくして欲しい”という要望があったにもかかわらず、逆に折り返し時間が短くなっているところがあるようだが、どういうことでしょうか? とても本気で事故を減らそうとしているとは思えないのですが…」と続けたのである。
それに対する“サブちゃん”の返答は「最近の事故を見ても、時間に余裕がなかったわけではなく、運転士がやるべきことをやっていないから事故が起きている」「一企業なので効率(利益)も考えなければならない」「決して運転士のことを考えていないわけではない」「そういう問題点を教えてもらえれば修正できるものは修正する」というような感じだった。
ずっと「大先輩運転士の援護射撃を…」と考えながら両者の話を聞いていた私は「4月から使われている行路の中に“禁止されている4時間連続乗務”になる部分があるからと、今頃になって内容の修正(某駅発着の路線での乗務を終えたら、そのまま回送で営業所へ帰ることになっていたのだが、某駅で“20分間の休憩”をしてから帰ることになった。一刻も早く営業所へ帰って食堂でランチを食べたいのに…)をしているということは、運転士のことを考えていないと思われても仕方がないんじゃないですか?」と言った。
また、他の先輩運転士さんも「※※系統では、某駅の到着から発車まで3分しかないのに、車内確認だの何だので… 遅れて申し訳ございませんって… おかしいだろう」というようなことを言ってくれたのだった。しかしまぁ、それで何かが変わるとも思えないんだけどねぇ…。。。それはそうと、今日、何気なく事務所内を見たら… 昨日のサブちゃんが特上司の机に… ひょっとして今日から昇格なのか!? ということは… 早速、新特上司のブラックリストに私の名前が… ヒャラヘッポォ~!(もう、ヤケクソだな。ハハハ…)