始業点呼で「本日、9時45分頃に××訓練のメッセージが入るので、その前に乗客の皆さんに案内をして下さい。そして、終点でメッセージを確認して下さい」と言われた。その案内というのは“××訓練に伴い、業務連絡メッセージを受信します。ご迷惑をお掛けしますが〜”みたいな内容だった。
私は「えっ!? いつものメール受信でしょ? しかも、途中でバスを止めることなく、終点で確認するんだったら、ご迷惑でも何でもないと思うんだけど… メール機器が搭載される前は、突然“訓練、訓練〜”というような肉声が車内に流れたので、事前に案内する必要があったかもしれないけど…」と思っていたら、ちょうど私は終点到着時だったので、案内せずに済んだのだった。
また、営業所前ターミナルの待機場所で、扉を開けたまま“バス停表示送りボタン”を押して次発の行き先を表示… その後、乗り場へ移動を開始したところ「このバスは〜」と発車後の案内が流れ始めたので、“バス停表示戻しボタン”を押して乗り場に着けたのだが、気の早い運行支援システムが「左です〜」とターミナル出口での矢印を表示して喋り始めたのである。
以前にも同じようなことがあり、その時は2回だけで喋るのを止めたのだが… なぜか今回はずっと「左です〜」を繰り返していた。しかし、乗り場に着けてから1分くらい経った頃に、同じシステムが「発車1分前です」と喋ったら、放っておけば3分は喋り続けるはずの「左です〜」が止まったのである。う〜む… システム内の音声に上下関係があるのかも…(ないない!) ホント、どうでもいい話でスイマセン…(いつものことじゃん! ハハハ…)
私は「えっ!? いつものメール受信でしょ? しかも、途中でバスを止めることなく、終点で確認するんだったら、ご迷惑でも何でもないと思うんだけど… メール機器が搭載される前は、突然“訓練、訓練〜”というような肉声が車内に流れたので、事前に案内する必要があったかもしれないけど…」と思っていたら、ちょうど私は終点到着時だったので、案内せずに済んだのだった。
また、営業所前ターミナルの待機場所で、扉を開けたまま“バス停表示送りボタン”を押して次発の行き先を表示… その後、乗り場へ移動を開始したところ「このバスは〜」と発車後の案内が流れ始めたので、“バス停表示戻しボタン”を押して乗り場に着けたのだが、気の早い運行支援システムが「左です〜」とターミナル出口での矢印を表示して喋り始めたのである。
以前にも同じようなことがあり、その時は2回だけで喋るのを止めたのだが… なぜか今回はずっと「左です〜」を繰り返していた。しかし、乗り場に着けてから1分くらい経った頃に、同じシステムが「発車1分前です」と喋ったら、放っておけば3分は喋り続けるはずの「左です〜」が止まったのである。う〜む… システム内の音声に上下関係があるのかも…(ないない!) ホント、どうでもいい話でスイマセン…(いつものことじゃん! ハハハ…)