先々週、13日の夜勤の残業を終えて休憩室へ戻った14日の朝… 同じく残業をしていたと思われる契約初期メンバーの一人が「これ、◎◎さんからもらったんだけど…」と言いながら、“高級チョコレート菓子”が入っている箱を取り出した。◎◎さんは“某高級チョコレート店”でもアルバイトをしている派遣メンバーの一人で、箱の中身は5個… その時、休憩室にいた契約初期メンバーも5人… 喧嘩をすることなく、仲良く分けたのだった。
それはたまたまだったのか? ◎◎さんとの交流が比較的濃厚だった5人が選ばれたのか? まさか… “お礼の倍返し”を狙って、単純ボケでアホな私をターゲットにしたのだろうか??? ま、動機が何であれ、お返しをすることに変わりはなく… 翌週、◎◎さんに好みを確認したところ、“甘いものに好き嫌いはなく、和菓子・洋菓子・何でもござれ!”ということだったので、私は「それじゃあ明日、某総合駅前に出店している有名店のスイーツを買ってくるから~」と約束した。
しかし、翌日の夜は“出店最終日”ということで、私が出勤する頃には閉店していて買えず… 仕方がないので、“言い訳をするための高級菓子パン1個(約240円)”をキオスクで買って行ってプレゼント… その時、◎◎さんが“知●市の大●んまき”を「知らない」と言ったので、その翌日は、入れ替わったスイーツ店のバウムクーヘンケーキ1ホール&トリュフチョコレート1缶&大あんまき2本を買って行ってプレゼント… ◎◎さんはとても喜んでくれたのだった。
また、契約初期メンバーの女性陣から「松ちゃん! ◎◎さんが働いている時間に某高級チョコレート店へ行って“店にある商品、全部くれ!”って言わなきゃ~」と言われた私は、「自宅の最寄り駅から電車に乗って、片道1時間もかかるんだよ!」と逃げていたのだが… 今日だけは、自宅から徒歩でも行ける距離にある某大手ショッピングモール内の店舗で「昼過ぎから閉店まで働いている」ということだったので、私は“テニススクール仲間へのバレンタインデー返し”を買いに行った。
その店舗には喫茶コーナーがあり、3~4名の女性店員がいたのだが… 全員がマスクをしていたので、その中に◎◎さんがいるのかどうか分からなかった。そこで、通路に置かれているベンチに腰掛けて様子を見ていたのだが… 商品が並んでいるガラスケースのところには“明らかに◎◎さんではない”と分かるお姉さんが立っていて… 他の女性たちは喫茶担当なのか、待てども待てども厨房の方から出てこなかった。仕方がないので、そのお姉さんに声を掛け、簡単に事情を説明… すると、快く◎◎さんを呼んでくれたのだった。
そして私が“高級チョコレート菓子”を7セット(約12000円)をお願いすると、◎◎さんが「本当は、お店にある商品全部のはずだったんですよ」とお姉さんに言って… それからしばらくは3人で談笑… 私が「こんな高額なお菓子を買うのは年に一度だけだな」と思っていたら、お姉さんが「また◎◎さんに会いに来て下さいね」と言い、◎◎さんも「月に一回くらいは、こちらの店舗に来ると思います」と言ったのだった。ゲゲッ… マジか… こうなったら宝くじで一発ドカンと当てて、「店にある商品、全部くれ!」って言ってやるぞぉ~! ハハハ…
それはたまたまだったのか? ◎◎さんとの交流が比較的濃厚だった5人が選ばれたのか? まさか… “お礼の倍返し”を狙って、単純ボケでアホな私をターゲットにしたのだろうか??? ま、動機が何であれ、お返しをすることに変わりはなく… 翌週、◎◎さんに好みを確認したところ、“甘いものに好き嫌いはなく、和菓子・洋菓子・何でもござれ!”ということだったので、私は「それじゃあ明日、某総合駅前に出店している有名店のスイーツを買ってくるから~」と約束した。
しかし、翌日の夜は“出店最終日”ということで、私が出勤する頃には閉店していて買えず… 仕方がないので、“言い訳をするための高級菓子パン1個(約240円)”をキオスクで買って行ってプレゼント… その時、◎◎さんが“知●市の大●んまき”を「知らない」と言ったので、その翌日は、入れ替わったスイーツ店のバウムクーヘンケーキ1ホール&トリュフチョコレート1缶&大あんまき2本を買って行ってプレゼント… ◎◎さんはとても喜んでくれたのだった。
また、契約初期メンバーの女性陣から「松ちゃん! ◎◎さんが働いている時間に某高級チョコレート店へ行って“店にある商品、全部くれ!”って言わなきゃ~」と言われた私は、「自宅の最寄り駅から電車に乗って、片道1時間もかかるんだよ!」と逃げていたのだが… 今日だけは、自宅から徒歩でも行ける距離にある某大手ショッピングモール内の店舗で「昼過ぎから閉店まで働いている」ということだったので、私は“テニススクール仲間へのバレンタインデー返し”を買いに行った。
その店舗には喫茶コーナーがあり、3~4名の女性店員がいたのだが… 全員がマスクをしていたので、その中に◎◎さんがいるのかどうか分からなかった。そこで、通路に置かれているベンチに腰掛けて様子を見ていたのだが… 商品が並んでいるガラスケースのところには“明らかに◎◎さんではない”と分かるお姉さんが立っていて… 他の女性たちは喫茶担当なのか、待てども待てども厨房の方から出てこなかった。仕方がないので、そのお姉さんに声を掛け、簡単に事情を説明… すると、快く◎◎さんを呼んでくれたのだった。
そして私が“高級チョコレート菓子”を7セット(約12000円)をお願いすると、◎◎さんが「本当は、お店にある商品全部のはずだったんですよ」とお姉さんに言って… それからしばらくは3人で談笑… 私が「こんな高額なお菓子を買うのは年に一度だけだな」と思っていたら、お姉さんが「また◎◎さんに会いに来て下さいね」と言い、◎◎さんも「月に一回くらいは、こちらの店舗に来ると思います」と言ったのだった。ゲゲッ… マジか… こうなったら宝くじで一発ドカンと当てて、「店にある商品、全部くれ!」って言ってやるぞぉ~! ハハハ…