2007年の秋には、某バス会社時代の最高記録となる身長178.0cm・体重85.2kgを記録… 満45歳を迎える2008年以後は5年毎に人間ドックを受けることになっていて、2008年は身長178.1cm・体重79.8kg・腹囲94.3cm、2013年は177.0cm・70.4kg・86.1cm、2018年は176.5cm・70.1kg・86.0cmと徐々に小さくなり、今回は176.7cm・71.7kg・84.5cmと少し膨らんでいた。
その間、評価A以外の項目はいつも同じで… 今回も、“LDL(いわゆる悪玉コレステロールのことで、動脈硬化を促すと言われている)”の基準値が60~119に対して私の数値が131となっていて、“総ビリルビン(肝機能障害や閉塞性黄疸などで高い数値が出るけれど、他の数値に異常がなければ体質性黄疸の可能性が高いらしい)”の基準値が0.3~1.2に対して私の数値が1.4となっているのだが、後者については「わずかにオーバーする程度ならば、そういう体質(一応、病気の一種?)なので心配することはない」らしい。
また、腹部超音波では、まだ体重が80kg近くあった2008年に「脂肪肝(評価C)」と書かれていたのだが、体重が減った後の2013年には「特になし」で一安心… しかし、その5年後となる2018年には「腹部大動脈プラーク認める(評価B)」と書かれていた(だからと言って、何かしたわけではないけれど…)。そして今回は「肝臓のう胞(評価C)」と書かれていたので「おや?」と思ったのだが、それは「液体の溜まった袋のようなもの」で、「膵臓でなければ問題ない」ようだ。
さらに、今回は初めて“評価Fの項目”があったので、一瞬「なんじゃ!?」と驚いたのだが、Fは“治療中”という意味で、眼底所見として「右眼 白内障」「左眼 白内障の疑」と書かれているだけだった。それは、私が問診票に書いた内容をそのまま写しただけであって、人間ドックでは眼底の検査をしたわけではないのだが… ん? ということは… もしも私が問診票に「妖精が見える」とか「壁の向こうが透けて見える」とか書いていたら、そのまま診断結果として本社に報告されてクビちょんぱ… 否、「栄転だ」と言われて某国まで連れていかれ、極秘の研究機関で実験台にされていたかもね。ハハハ…(んなわきゃねぇだろ!)
その間、評価A以外の項目はいつも同じで… 今回も、“LDL(いわゆる悪玉コレステロールのことで、動脈硬化を促すと言われている)”の基準値が60~119に対して私の数値が131となっていて、“総ビリルビン(肝機能障害や閉塞性黄疸などで高い数値が出るけれど、他の数値に異常がなければ体質性黄疸の可能性が高いらしい)”の基準値が0.3~1.2に対して私の数値が1.4となっているのだが、後者については「わずかにオーバーする程度ならば、そういう体質(一応、病気の一種?)なので心配することはない」らしい。
また、腹部超音波では、まだ体重が80kg近くあった2008年に「脂肪肝(評価C)」と書かれていたのだが、体重が減った後の2013年には「特になし」で一安心… しかし、その5年後となる2018年には「腹部大動脈プラーク認める(評価B)」と書かれていた(だからと言って、何かしたわけではないけれど…)。そして今回は「肝臓のう胞(評価C)」と書かれていたので「おや?」と思ったのだが、それは「液体の溜まった袋のようなもの」で、「膵臓でなければ問題ない」ようだ。
さらに、今回は初めて“評価Fの項目”があったので、一瞬「なんじゃ!?」と驚いたのだが、Fは“治療中”という意味で、眼底所見として「右眼 白内障」「左眼 白内障の疑」と書かれているだけだった。それは、私が問診票に書いた内容をそのまま写しただけであって、人間ドックでは眼底の検査をしたわけではないのだが… ん? ということは… もしも私が問診票に「妖精が見える」とか「壁の向こうが透けて見える」とか書いていたら、そのまま診断結果として本社に報告されてクビちょんぱ… 否、「栄転だ」と言われて某国まで連れていかれ、極秘の研究機関で実験台にされていたかもね。ハハハ…(んなわきゃねぇだろ!)