昨日は、県知事による緊急事態宣言を受けてのテニススクール休講初日… ということで、私は急いで帰る必要もなく… ここ最近は当たり前のようになっている“1時間の残業依頼”を了承した。勤務終了後、通勤途中で朝食とお茶とお菓子を買って… 帰宅後すぐに洗濯機を回しながら朝食を食べて… 洗濯物を干した後、睡魔に襲われた午前10時半頃から昼寝に突入した。
午後2時頃に自然と目が覚めたので起床&二度目の洗濯… 夕方に母の施設へ行って、玄関先で請求書の受け取りと紙おむつ代などの必要経費を支払い… その足で某金融機関へ行き、ATMを使って口座から施設利用料金を振り込んだ。睡眠時間が短かったせいか、午後8時頃から睡魔に襲われ始め、午後11時前に寝床へ入ったのだが… 何時頃か分からないけれど、突然、パチッと目が覚めた。
その時、何とも言えない息苦しさに襲われ… 「このまま寝たら起きられない(=死ぬ)かもしれない」という恐怖を感じ、いろんなことが頭の中を駆け巡った。特に霊的な感覚はなかったのだが、ゾゾゾゾゾッとしながらzzz… 今朝4時頃、スッキリと目覚めたのだった。あれは何だったのだろう? いつものテニスができなかったから? お喋りできなかったから? ま、いずれにせよ… あの瞬間、私は“いわゆる孤独死”をした人の最後の気持ちが少し分かったような気がした。
朝8時頃、テニス仲間から「みんなとお喋りしたい」「体を動かしておかないといけない」などとラインにメッセージが入ったので、私は「職場の新メンバーとランチタイムに楽しくお喋りしました。毎日、作業で1~2万歩の運動をしています。会話不足? 運動不足? そんな貴方! 我が倉庫でどちらも解消、一石二鳥! 絶賛募集中!」と返答… ちょっとだけ“いつもの会話”ができたような…???
午前中、睡眠時に使っているマスクを着用したまま買い物へ… その時、息を吸うたびに“使い込んでヨレヨレになったマスク”が顔に張り付くのを感じた私は「なるほど… 夜中に息苦しくなったのはコレのせいだったのかぁ~」と気が付いた。自宅のマスクが残り少ないので、ファ●リーズで殺菌・消臭しながら何日も使っていたのだが… 「今夜から新しいマスクに交換しよう」と思った。(立体マスクがヨレヨレって… 一体、何日使ったんだよ!)
追伸 申し訳ございません。今、4月2日の記事が抜けていることに気が付きましたので、ここに追加します。
「奥の手あれこれ?」
4月1日の夜、始業前の休憩室で… 「今日は15人もの欠勤者が出たみたいで、2~3人の正社員が休日出勤するらしい」という話を聞いた私は「こりゃ~ 緊急事態だな。荷物の数は“過去最多”だった前日と同じ… 欠勤者が4人出ただけでグチャグチャのダラダラだったのに… 絶対に間に合わんな。いや、以前にも同じようなこと(7人欠勤)があったけど何とかなったような… ひょっとすると今回も!?」と思った。
始業時間になり、前日と同じく朝礼ナシ(&中礼ナシ)… すぐに自分のポジションへ向かったのだが、すでに“昼勤務の遅番&早出残業の人たちによって”多くの荷物が各区画の棚に積み上げられていたので、「うわっ! そりゃそうだよなぁ~ そうでもしなきゃ間に合わんよなぁ~」と思いながら、最初の1時間は“機械を使って仕分けするポジション”だった私は「ピッ、ピッ… ピッ、ピッ…」と作業を開始した。
1時間後、別シフト組と合流してからの私は“コンベアーから荷物を取り上げて区画の棚に載せるポジション”だったのだが、前日よりは良心的(?)な流れであった。なぜ、そんな余裕があるのか? それは… いくつかの地域の荷物を“ウチで仕分けしない(仕分け用のシールだけは貼ってある状態)”で発送… その先の配送拠点で仕分けしてもらうことになったからだと思われる。だったら、他の配送拠点でも…(それを言っちゃ~ お仕舞いよ!)
さて、なぜ15人もの欠勤者が… ん? 新型ウィルスじゃないかって!? そう… もしも38度くらいの熱が出て、近所のクリニックに相談して、病院で検査を受けて“陽性”と判定されたら… すぐに職場は閉鎖、仲間にもバレてしまう。「そこで犯罪者扱いされるのは嫌だ!」と思ったら“テキトーな理由”を付けて会社を欠勤、医療機関へも行かずに自宅待機… なぁ~んてこともあるかもね。なんちゃって~(そういうオマエがやるんじゃねぇぞ!)
午後2時頃に自然と目が覚めたので起床&二度目の洗濯… 夕方に母の施設へ行って、玄関先で請求書の受け取りと紙おむつ代などの必要経費を支払い… その足で某金融機関へ行き、ATMを使って口座から施設利用料金を振り込んだ。睡眠時間が短かったせいか、午後8時頃から睡魔に襲われ始め、午後11時前に寝床へ入ったのだが… 何時頃か分からないけれど、突然、パチッと目が覚めた。
その時、何とも言えない息苦しさに襲われ… 「このまま寝たら起きられない(=死ぬ)かもしれない」という恐怖を感じ、いろんなことが頭の中を駆け巡った。特に霊的な感覚はなかったのだが、ゾゾゾゾゾッとしながらzzz… 今朝4時頃、スッキリと目覚めたのだった。あれは何だったのだろう? いつものテニスができなかったから? お喋りできなかったから? ま、いずれにせよ… あの瞬間、私は“いわゆる孤独死”をした人の最後の気持ちが少し分かったような気がした。
朝8時頃、テニス仲間から「みんなとお喋りしたい」「体を動かしておかないといけない」などとラインにメッセージが入ったので、私は「職場の新メンバーとランチタイムに楽しくお喋りしました。毎日、作業で1~2万歩の運動をしています。会話不足? 運動不足? そんな貴方! 我が倉庫でどちらも解消、一石二鳥! 絶賛募集中!」と返答… ちょっとだけ“いつもの会話”ができたような…???
午前中、睡眠時に使っているマスクを着用したまま買い物へ… その時、息を吸うたびに“使い込んでヨレヨレになったマスク”が顔に張り付くのを感じた私は「なるほど… 夜中に息苦しくなったのはコレのせいだったのかぁ~」と気が付いた。自宅のマスクが残り少ないので、ファ●リーズで殺菌・消臭しながら何日も使っていたのだが… 「今夜から新しいマスクに交換しよう」と思った。(立体マスクがヨレヨレって… 一体、何日使ったんだよ!)
追伸 申し訳ございません。今、4月2日の記事が抜けていることに気が付きましたので、ここに追加します。
「奥の手あれこれ?」
4月1日の夜、始業前の休憩室で… 「今日は15人もの欠勤者が出たみたいで、2~3人の正社員が休日出勤するらしい」という話を聞いた私は「こりゃ~ 緊急事態だな。荷物の数は“過去最多”だった前日と同じ… 欠勤者が4人出ただけでグチャグチャのダラダラだったのに… 絶対に間に合わんな。いや、以前にも同じようなこと(7人欠勤)があったけど何とかなったような… ひょっとすると今回も!?」と思った。
始業時間になり、前日と同じく朝礼ナシ(&中礼ナシ)… すぐに自分のポジションへ向かったのだが、すでに“昼勤務の遅番&早出残業の人たちによって”多くの荷物が各区画の棚に積み上げられていたので、「うわっ! そりゃそうだよなぁ~ そうでもしなきゃ間に合わんよなぁ~」と思いながら、最初の1時間は“機械を使って仕分けするポジション”だった私は「ピッ、ピッ… ピッ、ピッ…」と作業を開始した。
1時間後、別シフト組と合流してからの私は“コンベアーから荷物を取り上げて区画の棚に載せるポジション”だったのだが、前日よりは良心的(?)な流れであった。なぜ、そんな余裕があるのか? それは… いくつかの地域の荷物を“ウチで仕分けしない(仕分け用のシールだけは貼ってある状態)”で発送… その先の配送拠点で仕分けしてもらうことになったからだと思われる。だったら、他の配送拠点でも…(それを言っちゃ~ お仕舞いよ!)
さて、なぜ15人もの欠勤者が… ん? 新型ウィルスじゃないかって!? そう… もしも38度くらいの熱が出て、近所のクリニックに相談して、病院で検査を受けて“陽性”と判定されたら… すぐに職場は閉鎖、仲間にもバレてしまう。「そこで犯罪者扱いされるのは嫌だ!」と思ったら“テキトーな理由”を付けて会社を欠勤、医療機関へも行かずに自宅待機… なぁ~んてこともあるかもね。なんちゃって~(そういうオマエがやるんじゃねぇぞ!)