あるバス停で、お母さんと子供二人が待っていて… お母さんが「このICカードで子供一人(100円)引けますか?」と言ったのだが、私には意味が分からなかったので「えっ!?」と聞き直したところ、「私は乗らないので、この子一人だけ終点までお願いします」と言ったので、「なるほど、そゆこと!」と理解したのだった。そして、終点では… お父さんの不倫相手が待っていた…(こらこら! 親戚のおばさんだろ???)
あるバス停で、耳栓お姉さんが待っていて… 無言でバスに乗ると、自分の世界に浸ったまま、運賃箱へ千円札を挿入… ジャラジャラと出てきた釣り銭790円を右手でつかんで助手席に座ろうとした時、「コン! コロコロコロ…」と硬貨の落ちた音が聞こえたのだが、耳栓お姉さんは気付かず… 私は、そのまま座って前を向いたお姉さんを見ながら、一応「落ちましたよ」と声に出しながら100円玉を指差し… ついでに、その指でお姉さんの秘孔を突いて「あなたはもう惚れている!」と…(どんな秘孔じゃ!? そもそも、突いた時点で犯罪だがや!)
あるバス停で、お兄さんが待っていて… 乗るや否や、運賃箱にICカードをタッチ、「ピピッ!」と210円が引かれた。すると、お兄さんが「あっ… 土日切符、買えますか?」と言いながら財布を出したので、私は「なんやて!? われぇ~」と心の中で怒りながら、土日切符と返金する210円を用意… と思っていたら、お兄さんが「明日、使いたいので…」と言ったので、私は「はい、買えますよ」とニッコリしたのだった。(お兄さんの「明日」という言葉が、もう少し遅かったら… オマエの怒りが顔に出てたな! ハハハ…)
あるバス停で、耳栓お姉さんが待っていて… 無言でバスに乗ると、自分の世界に浸ったまま、運賃箱へ千円札を挿入… ジャラジャラと出てきた釣り銭790円を右手でつかんで助手席に座ろうとした時、「コン! コロコロコロ…」と硬貨の落ちた音が聞こえたのだが、耳栓お姉さんは気付かず… 私は、そのまま座って前を向いたお姉さんを見ながら、一応「落ちましたよ」と声に出しながら100円玉を指差し… ついでに、その指でお姉さんの秘孔を突いて「あなたはもう惚れている!」と…(どんな秘孔じゃ!? そもそも、突いた時点で犯罪だがや!)
あるバス停で、お兄さんが待っていて… 乗るや否や、運賃箱にICカードをタッチ、「ピピッ!」と210円が引かれた。すると、お兄さんが「あっ… 土日切符、買えますか?」と言いながら財布を出したので、私は「なんやて!? われぇ~」と心の中で怒りながら、土日切符と返金する210円を用意… と思っていたら、お兄さんが「明日、使いたいので…」と言ったので、私は「はい、買えますよ」とニッコリしたのだった。(お兄さんの「明日」という言葉が、もう少し遅かったら… オマエの怒りが顔に出てたな! ハハハ…)