岩倉五条川の桜 先週の木曜日
今日(火曜日)
せっかくの花見、一人では味気ないので、
岩倉在住のかっての上司に
名古屋に出掛けていると・・・・・・残念!
平日で、友達は仕事だろうなあ~
新人が入職してきて、今、現場は忙しい。
暇してるのは私だけか・・・・・・・
え~い!一人で行ってこよ。
先週の木曜日、父の眼科受診で寄ったときは、ちらほらでしたが、
今日は、もう「満開近し」
桜というと
西行「ねがわくは花の下にて春死なん
そのきさらぎのもち月の頃」
在原業平「世の中にたえて桜のなかりせば
春 の心はのどけからまし」
梶井基次郎「桜の樹の下には屍体が埋まっている」
を思い出します。
そしてもう1つ、
私が初めて看護学校の教員になった時の上司で、
私と前後して大病を患って、内服通院治療中ではありましたが、
3年前の3月31日に突然、他界され、
彼女は「死なない」と思わせるような人でしたから、
敵も多かったようですが、ある意味、女傑だったと。
亡くなり方も、満開の桜の中のお葬式といい、
最後まで、私達にインパクトを残していかれたと。
一生忘れられない、桜の時季になると思い出します。
レストラン「ちゃのま」で、ランチして、
ちゃのまランチ850円
デザート(ババロア)
ジャスコで買い物して。
のんびりできるのは後数日
かえる途中を止めて、市民球場の近くのミモザの樹
廃材を使って
職場ではサイドテーブルに重宝
鉢を置いたり、草取りの時、椅子にしたり
妹が籐?竹?のランチョンマットを買って、
「ラックが欲しい」と言ったので、
私がデザインして、我が家にも作ってもらった。
外部で中国茶会を開催する時、
茶道具の持ち運びに非常に困って。
中は仕切り板を外して、収納のスペースを変えられる。
デザインは私。
三つも作ってもらいました。
一つは中国茶仲間にあげました。
以前、チラッと載せましたが・・・・・リーでしょ
最後に、私の作品(掛けてある小物は別)。
庭の剪定した木と、白いフックは近くの山で見つけた植物、
木ではなかったような・・・次女が小学生の夏休み、
自然教室に一緒に行って、見つけたもの。