青春18きっぷを使って、
以前から行きたかった、
やぶきたの原樹を見に、静岡へ行ってきた。
幹を見ると、お茶じゃないみたい。
竹やぶの北側にあったことから、
「やぶきた」と品種名がつけられたのだそう。
わかりやすい
優れた品質で、現在でも栽培されているお茶の多くは
この「やぶきた」で、全国で8割弱を占めるそう。
この樹が始まりかと思うと感動!
中国雲南省には樹齢1000年ものお茶の巨木、
http://hojotea.com/jp/posts-661/
があるという。
一度、見てみたいな・・・・・・・