今日から仕事。
所用で学校に寄って、その帰り、
ナナちゃんの衣装替えに遭遇。
実話に基づいた物語らしい。
監督スピルバークのインタビューで、
「歴史の中には信じられないような話がある。
自伝とか実際に起こった出来事についての本を読むと、
誰も話題にしたことのないような貴重な話、真実の一片が見つかる。
歴史というものはフィクションより面白い」と。
固唾を呑んで見てる私の横で、主人
あー、映画代もったいない。
私がもう1本見れたのになぁ。
帰りの車の中で、
「年取って映画館行けなくなったらどうしよう」
「そうだ、朝早くタクシーで映画館行って、
その日一日映画見て、タクシーで帰ってくる。ってのはどう!?」
と言って、主人をあきれさせた