誠和さんのおせち。
今年で3年目。
今年は葉付きの金柑の甘露煮が入っていた。
お雑煮の具は、人参・蕪・椎茸・竹の子・正月菜(餅菜?)・鶏肉、
そして干支の切り出し蒲鉾。
年越し蕎麦はカップに。
娘や夫はどうしても
年越し蕎麦を食べないと気がすまないようだ。
遅くまで台所に立ちたくない私は
食べたい人はご自分でどうぞと、
今年はセルフにした。
そんなわけで、実にゆったりと年を越せた
父のところへ行ったら、1階のホールに、
模擬神社が作ってあった
お賽銭箱の下の引き出しにコインも入っていたり、
三方にはおみくじがのせてあったり、
初詣の模擬体験ができるようになっていた。
この施設が父にとって終の棲家となるんだなぁ・・・・・・
これから、益々、
手間をかけることになっていくと思いますが、
宜しくお願いします
「九猿」で「苦去る」です。
アップすると、
顔はふうせんかずらの種。が特徴。
何年か前、京都のとある喫茶店で買った物。
今年は『』年。
九猿が苦を去ってくれますようにと、
しまってあったのを出してきた。
このブログも2月で10年目に突入。
沢山の人の訪問に励まされ、
続けてこれました。
記事を書くことで、
私自身も多くの知識を
得る事ができて勉強になります。
これからもアンテナ立てて、
いろんなことを書いていこうと思います。
この一年も宜しくお願いします