今日は待機で、午前中、処置訪問で仕事をして、
午後から、事務を手伝ってくれているSさんが
以前、教えてくれた、岡本太郎作の鐘があるという
北区の久国寺へ行って来た。
山門
本堂
山門をくぐって右手に
鐘楼
34本の角
「TARO」の銘が
何とも奇抜な、さすが「芸術は爆発だ!」の岡本太郎さんらしい。
『歓喜』と名づけられているのだそう。
どんな音色が出るのやら。
大晦日には除夜の鐘がつかれるらしいから
是非とも聴きに行きたい!
※場所
国道41号線の清水3の信号を、左折(小牧方面から来ると)し、
東に進むと右手にあります。
土曜日、夫はアッシーで、
仕事を終えた私を迎えに来て、そのあと、次女を駅で拾って、
そして、次女のおごりで、食事をして帰る・・・・
という、何ともありがたい方式が、
土曜の夜、我が家ではできつつあります。
いやはや、ありがたや、ありがたや。
そこで、今日、入った『来来亭』でのこと。
カウンターで食べてた高校生ぐらいの二人の男の子が、
食べ終わって、席を立つやいなや、
その内の一人が、大きな声で、
「ごちそうさんでした」と言ったんです。
「いい躾がされてるな~ぁ」と感心しました。
躾って、字の如く
身を美しくするためのものと何かの本で読んだ事があるけど、
本当に爽やかで、石川遼か、はたまた斎藤佑樹かといった感じ。
22の次女も感心してました。
そんな次女、家に帰るや、2階に上がって、
「おやじ~」「おやじ~」と叫んで、
主人、台所のテーブルで夕刊読んでて、聞こえない様子。
部屋の隅で、パソコンやってた私、「おやじ~って呼んどるよ」。
主人慌てて、2階へ駆け上がって・・・・・・・
何だったと思いますか?
次女、2階のトイレに入ってて、トイレットペーパーが無かったので、
主人を呼んで、持って来させたよう
主人笑って下りて来て、
「何でお前が行かんのだ」と言うので、
私、「だって、おやじ~おやじと、あんた呼んでたもん」と。
我が家の娘の育ちが知れますね
今月は
根室海峡産 ※地まき貝付ほたて
次女が、「殻から取り出しといてよ」と。
私“食べる人”、次女“料理する人”で
しようがないかと、
ちゃんと、御覧のようなムキヘラも付いてて、
見事に、
美味しそうでしょう!
20年ぐらいまえに、当時勤めていた病院から、
看護学校へ3年間出向した時の
同僚のご主人が郵便局に勤務されていて、
取り始めたのがきっかけ。
12ヶ月領布のふるさと小包、
郵便局の回し者ではないけど、
なかなかいいですよ
※『地まき』という聞きなれない言葉
調べてみたら、帆立の養殖の仕方で
海底に稚貝をまいて天然の環境に近づけて大きくする方式で、
地形等の環境が良いところでないとできないそうです。
朝食ではありません。今日の我が家の昼食。
右上の白菜の漬物が、この膳のメインです。
というのも、この漬物自家製。
先週、桃花台のアピタのお茶さん宇治園で教えてもらって、
宇治園で買った
この昆布茶を使って、
この漬物漬け器で、一週間漬けて、
今日お昼にいただきました。
塩っぱいといけないので、先漬けの塩を控え、
次の昆布茶も控えたので、ちと、薄味。
温かいご飯に、
赤魚のしょう油漬けの焼き魚、
つゆの素(添乗員さんお薦め)を使った即席のお吸い物、
お手製の漬物・・・・・・・これに煮物でもあれば最高だなぁ。
しかし、最後のデザートがすごいよ!
次女、手作りの生チョコ。
豪勢なご馳走じゃないけど、
心はリッチな、今日の昼ご飯でした。
晩御飯、何しょ・・・・・・
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りんごとさつまいものパイ
以前のRosily(ロージリー)
食いしん坊の私は、
糖尿病の利用者さんの食事のアドバイスをするのが一番辛い!
私は糖尿病ではないけど、メタボシンドローム。
先生からいくら脅され
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食べ物をコントロールすることの難しさを
自分自身が知っているから・・・・・