喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

初めて食べました!

2012-04-24 | いと愛づらし(珍しい野菜・果物)・おもしろ野菜

以前、奥様ジャーナルの日帰りバス旅行で、
抽選くじの景品にこれが当たった人がいて、
その時、初めて食べられることを知って、

たまたま今日、スタッフが訪問先からいただいてきました。
少し分けてもらって、
帰って、さっそく、天ぷらにして夕食の一品に。




卵を溶いて薄力粉と水で衣を作り、
ポン酢しょうゆをかけて・・・・・美味しい!

さてこの野菜は何でしょう

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琵琶湖の観音めぐり・善隆寺和蔵堂

2012-04-22 | 滋賀県の寺・神社・仏像

再会から、1週間。早いな~。

彦根で1泊。
翌日、定期観光バスで
琵琶湖の観音めぐり↓を予約してたのだけど、

http://www.okubiwako.jp/see/bus.htm
キャンセルし、Tさん運転で、和子さんと
連れて行ってもらいました。




十一面観音立像


薄っすら口に紅


阿弥陀佛頭(高さ66cm)

平安時代の末期の作で、佛師は不明。
十一面観音像は右足の膝を軽く曲げて、
少し前に踏み出している。
「遊び足」と言うそうで、困っている衆生を助けようと
今にも動き出しそうな姿なのだそう。

阿弥陀佛頭は作成途中で
佛頭だけだったのではと・・・・・・・・螺髪がまだ未完成。

600年前までは上の地図の庄にお堂があって、
そこに安置されていたのだそう。
その当時、今の場所、山門(やまかど)も
人家が建ち並ぶようになり、住職は
堂守に佛様のお守をまかせて移住してきたそうです。
ある夜、住職と堂守の夢に、観音様が出てこられ
「山門の地で住職と共に衆生済度したい」とお告げがあり、
山門に移したのだそう。

善隆寺の本尊や佛像ではないので、
本堂の横にお堂を建てて安置されたよう。

琵琶湖の観音様は信長の焼き討ちから、
川底や土の中に埋められて、里の人々によって守られ、
無住の小堂に安置されているものが多い。

このお堂も、善隆寺の境内にはあるけれど、
お守りは山門の人たちの講で行われているのだそう。

拝観はほとんど予約が必要

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「ギャップやなぁ」と言われっちまった!

2012-04-19 | 徒然日記

14日、夕方、I さんとOさんも合流して。
I さん、開口一番、「ギャップやなぁ」
「お互い様でしょう」と私も負けてはいない。

みんな、おじさん、おばさんになって、
I さんはおじいさんになって、
すっかり変わって、36~7年の歳月の流れは、
本当に長いと感じたけど、
飲んで、食べて、しゃべっていると、
あの当時にタイムスリップしたようだった。

本当に懐かしく、楽しかった!

こんな一時を設けて下さって、
ありがとうございました


帰りの電車の中で、感傷に浸り、
涙が出そうでした。

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忘れられない桜の思い出になりそう

2012-04-19 | 桜日記

昨日の中日新聞の朝刊の一面に、



海津大崎の桜が載ってて、連れてってもらったばっかりだと、

先日の再会の記事を少し書く気になった。



写真のように、まだまだ開いてない桜の木もあったけど、
5分から8分咲きの湖岸の桜並木をドライブし、
途中で、シートを敷いて、
T(写真右)さんが
お湯を沸かして紅茶をいれてくれ、

彼、手作りの
チーズケーキでティータイム。




こんな優雅でリッチなドライブは初めて!

一生、目に焼きついて、
忘れられない桜の思い出になるだろう。

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ワクワクドキドキ

2012-04-14 | 徒然日記

22の時、別れがあって、
ちょうど、この歌が流行っていた。



その人には、近く結婚する妹さんがいて、
この歌を歌っていたような・・・・

 

あれから、36~7年。
私も随分変わったなぁ~・・・・・・・体型

今日、当時の連中に会うんです!


当時の私出会い

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