前回のおからの炒り煮。
今日のおからは、
人参・椎茸・コンニャクは前回と一緒。
今回は筍を入れた。
ベーコンが少し残っていたので、
ベーコンで具を炒めて、
かつお節と昆布でだしをとって、
砂糖、醤油、みりんで味付け。
彩りはスティックブロッコリーを細く切って。
もう一品はほうれん草、りんご、大根、アボガドのサラダ。
味ぽん、マヨネーズ、酢、わさびでドレッシングを作って。
父のお膳
あとは、子持ちカレイの煮付け。
料理はね、認知症の予防にいいらしい。
父が我が家に来るようになって、
まじめ~に、料理してます。
舞台桜の帰り道、国道153号線沿いに
豊田市大野瀬町、大安寺の樹齢約250年の枝垂桜に遭遇。
見終わって、再び国道153号線走ってると、
またまた、。
豊田市稲武町、瑞龍寺の樹齢390年の枝垂桜。
今年は、予期せぬ桜にめぐり合う。
来年はどんな桜に逢いに行こうかな・・・・・・・・。
金曜日に
コップのお茶を足にひっくり返したらしく
父、やけどする。
それも、その日、夕食を食べて、
さあ、お風呂入りましょ・・・・・という時に言う。
仕事から帰ってきた時に、
すぐ言えばいいのに・・・・。
自分で処置してたのはえらいけど、
ティッシュ当て、黄ばんだ包帯を巻いて。
左の足首、大きな水泡になって、一部破れて赤むくれ
頭の傷や腕の傷が治って、
一件落着とホッとしたのも束の間。
洗浄して、薬塗って・・・・・また、傷の手当が毎日続く
範囲も広いし、糖尿病もあるし、
今日、仕事休んで、病院に連れてった。
水泡つぶれてたので、皮、カットしてくれ、
あとは私がしてたと同じ
ワセリンを塗ってガーゼ当てて処置終了。
家では薬局でリント布を買って、
それにワセリンを塗って当ててた。
病院ではメロリンというガーゼ。
http://www.smith-nephew.com/global/assets/pdf/v1-120611_merorin(mi_mekkinn).pdf
三層になってて、浸出液の吸収がよく、漏れにくいガーゼ。
ワセリンは手持ちがあったので、
メロリンだけを処方してもらった。
腕の小さな傷でさえ、治るのに1ヵ月かかった。
ヤケド、治るのに何ヶ月かかるやら
地球上の異なる4つの地域の通学路に密着した、
数十キロの危険な学校への道のりを通して
未来を切り開こうとする子どもたちの姿をとらえた
ドキュメンタリー映画。
夢をかなえるために、命の危険を冒して
学校に通う子どもたちの姿に
涙が出た
“あと2席”というところで、
今日はセーフだった
25日までなので、お急ぎを
昨年、白と赤のワインに漬けて、
梅ワインを作った。
何年前かのボージョレ・ヌーボーを使って
甘くて果実酒みたい。
つまみ
しまった!「白ワイン」にピッタリ、だった
明日、白の方、飲んでみよ