吹きガラス体験多治見るこみち・その4をして
作った一輪挿しを、
ティクルグラスさんがインスタに載せてくれていて、
それを見て、居ても立っても居られなくて、
取りに行った。
ついでがあって、土曜日に
取りに行く予定にしていたのだけど。(・_・;)
この角度だと、2ケ所に付けた窪みがよくわかる。
吹きガラス体験多治見るこみち・その4をして
作った一輪挿しを、
ティクルグラスさんがインスタに載せてくれていて、
それを見て、居ても立っても居られなくて、
取りに行った。
ついでがあって、土曜日に
取りに行く予定にしていたのだけど。(・_・;)
この角度だと、2ケ所に付けた窪みがよくわかる。
先日、多治見るこみち・その3で作った
キャンドルホルダーが出来上がった。
さっそく、
明りを灯してみた。
明りの漏れ方がイメージしていたのと少し違ってた。
おそらく窓が大きすぎたんじゃないかと。
屋根いびつで、煙突もバランス悪いけど、
世界に一つだけのキャンドルホルダーだな。
愛着わくわ~。(*´ω`*)
「多治見るこみち」で今度は
吹きガラスの体験をしてきた。
偶然にも、学生が実習させていただいた
デイサービスの近くだった。
Tickleとは、「くすぐる」という意味だそう。
ハシ(大きな鑷子のよう)の持ち方の練習してる?
工房猫 マツちゃん(24歳)
☝ 完成した作品を冷ます窯
以上、私も体験した透明コース。
この方、三重から来られ、
色付きも体験された。
まず、色を選んで並べる。
並べた上に熱々のガラスを押し付ける。
途中で石灰をはたくことで気泡も入る。
私は2ヶ所くぼみを入れた。
先生に、「くぼみを入れた人は初めて」と言われる。
先月初めに吹屋を旅行したとき、
入った喫茶店高梁紅茶に
たまたま、こんな一輪挿しが置いてあって
くぼみを付けようと決めていた。( ^-^; )
要所要所はほとんど先生がしてくれ、
あれよあれよという間に
一輪挿しが出来上がった。
窯のような中に入れて、
ゆっくり時間をかけて冷ますらしい。
そんなわけで、今日は持ち帰れなかったけど、
どんなふうに出来ているか楽しみだなぁ。
土岐にイオンができて、
先週の火曜日、初めての出勤。
できる前から、「帰り混むよね」と話してはいたけど、
案の定混んでいた。
翌日からは、遠回りして帰宅。
距離的には長いけど、家に着いたのは少し早かったかな。
しかし、イオンができる前から、19号線はよく混む。
渋滞の車の中から。
空一面をおおうひつじ雲。
日が暮れるのも早くなって、秋だね。
いつも思うけど、どんなに暑くても、
時期がくれば、その季節通りに巡ってくる。
ところで、「ひつじ雲」は
秋の季語に入っていない、無季らしい。
「ど こか ら と もな く 雲 が 出て 来 て秋 の雲 」
色々調べていたら、同じ県出身の種田山頭火の句を見つけた。
雲と言えばユーミンの飛行機雲も思い出す。
飛行機雲も「人為起源雲」という分類の雲にはいるらしい。
雲量というのがあって、世界の平均が5.4で、日本は6.7で
日本は「雲の国」と、
また、日本ほど雲のありようを豊かに演出して見せる空は
世界中のどこにもないであろうと、
中内正夫さんが『「雲」と文学』のなかで書いておられる。
雲量って初めて聞く。どのようにして量るんだろう・・・・。
山帰来の「ひつじ雲」の俳句
疫菌を喰ひつくし給うも羊雲
何やあらんか見渡す限り羊雲
天変地異予言するかに羊雲
行く秋を追ひかけてゐる斑ら雲
火曜日
火・木曜日は9時から授業があるので
7時に家を出る。
プロジェクターの用意をしたり、
メカに弱い私は四苦八苦。
準備に時間がかかるのです。
というわけで、お弁当手抜きして、
小心者の私は早く出勤する。
水曜日
木曜日も9時から授業。
火を使ったのは玉子焼きと
冷凍肉詰めあげの湯せんと
冷凍の白エビのかき揚げをチンしただけ。
白エビのかき揚げは大葉をしいて丼にした。
冷凍の揚げ物をチンすると
ベタッとしてカリッとしない。
カリッとする方法ないかしら。
結局、たれをかけたので
ベタッとするんだけどね。( ^-^; )
追記
調べてみたら、
「シワをつけたアルミホイルの上に天ぷらをのせ、
200度のオーブントースターで
約2分加熱する(かき揚げ1個の場合)。
焦げないように様子をみながら、
表面がカリッとするまで温める。」というのがあった。
フライパンでする方法もあったけど、
オーブントースターの方が
他のおかずを作りながらできるのでいい。
今度やって見よ!