どんよりした天気の週末金曜日の朝です。
このあと、晴れてくるんでしょうか。
もうすぐ1歳を迎える我が家の子ネコたち、ここんとこ、凄い元気なのでござります。
トイレのウ○チの量がなんだか少ないと思ったら、日中は隣家の家庭菜園でいたしておるそうな。
「フカフカの土でするのがいいのですかね。」
お隣のご主人が言ってました。
恐縮で~す!!
そんなことで、どうやら、あちこちで大暴れしておるらしい。
なもんだから、そこここに子供作ったり、妊娠したり、なんてことに、ならなきゃいいけど…
そろそろ大人ってことで、これからは、そういう心配もあるのですなぁ。
ネコにパンツでもはかせようかしらん!?
実は、ここんとこは、朝夕与えておる「カリカリ」にもほとんど関心を示さなくなりました。
以前は、ものすごい勢いで食べてたのに、すっかり見向きもしませんのです。
たぶん、野ネズミかなんかを食しておるのでしょう。
食事は美味しい「生もの」にかないません。
カリカリは、栄養バランスはよいのでしょうが…
残りものの焼き魚なんかも、与えてますけど、カリカリよりはるかに反応がよろしい。
「カリカリ」って、人間さまが食する「乾パン」みたいなもんでしょうか。
不味くもないが、たいして美味くもないみたいな…
ま、冬になりゃ、ほかに食べ物がないわけですから、またカリカリに戻ると思いますけど、ちょいとメンコくない感じでござります。
出されたもん、ちゃんと食べろよなぁ、プンプン!!
さて、
悪人面で悪声のアホウ総理、またまたやってくれました。
今度は厚労省の再分割を唐突に言い出した。
と、思ったら、党内から猛反発で、あえなく引っ込めた。
どうやら「選挙の争点」に、と考えたらしい。
だけども、根回しってものがまるでなければ、おかげで展望もないわけで、結果、単なる思い付きと思われてもしょうがあるまい。
おぼっちゃまなのだ!!
なにせあっという間に「そんなにこだわっているわけではない」と撤回するんだもん。
国政ってそんなに軽いもんかぁ?
総理の言葉って、そんなに軽いのぉ?
軽いのはあんた!!
確かに保育所と幼稚園が、それぞれ厚労省と文科省の管轄に分かれておるってのは摩訶不思議。
しかも保育所は「入所待ち」がごっちゃりいるのに、幼稚園はガラガラとか。
少子化対策、どうなってるの?状態。
現状では、母親が働きに出るには、保育所でなけりゃどもこもならんわけで、幼稚園の実態ったら、そのあたりがさっぱりなのじゃ。
この幼保問題、官僚さまやら族議員が複雑に絡み合い、硬直化しておるそうだ。
実態に合わないシステムは早急に変えなきゃならんのは確か。
それであっても、お子ちゃまじゃないんだから、唐突に言い出すのでは、アホウのそしりは免れん。
困ったものじゃ。
過日の党首討論でも、なんども西松建設問題を取り上げて、揚げ足を取ろうという姑息さに、ほとほと愛想をつかしました。
西松建設問題は「国民の最大の関心事」だって言うのも、あまりに庶民感覚からかけ離れておる。
いま、国民の最大の関心事は、この「大不景気」ではないのかねぇ。
揚げ足取りに終始してしまった一国の総理大臣、あまりに情けない。
見方を変えれば、「自民党政権、最後の総理」に、まことにふさわしいかぎり。
その大暴れぶりったら、隣家の畑でウ○チしてる我が家のネコとたいしてかわらんのじゃ。
トホホじゃねぇ、、、
このあと、晴れてくるんでしょうか。
もうすぐ1歳を迎える我が家の子ネコたち、ここんとこ、凄い元気なのでござります。
トイレのウ○チの量がなんだか少ないと思ったら、日中は隣家の家庭菜園でいたしておるそうな。
「フカフカの土でするのがいいのですかね。」
お隣のご主人が言ってました。
恐縮で~す!!
そんなことで、どうやら、あちこちで大暴れしておるらしい。
なもんだから、そこここに子供作ったり、妊娠したり、なんてことに、ならなきゃいいけど…
そろそろ大人ってことで、これからは、そういう心配もあるのですなぁ。
ネコにパンツでもはかせようかしらん!?
実は、ここんとこは、朝夕与えておる「カリカリ」にもほとんど関心を示さなくなりました。
以前は、ものすごい勢いで食べてたのに、すっかり見向きもしませんのです。
たぶん、野ネズミかなんかを食しておるのでしょう。
食事は美味しい「生もの」にかないません。
カリカリは、栄養バランスはよいのでしょうが…
残りものの焼き魚なんかも、与えてますけど、カリカリよりはるかに反応がよろしい。
「カリカリ」って、人間さまが食する「乾パン」みたいなもんでしょうか。
不味くもないが、たいして美味くもないみたいな…
ま、冬になりゃ、ほかに食べ物がないわけですから、またカリカリに戻ると思いますけど、ちょいとメンコくない感じでござります。
出されたもん、ちゃんと食べろよなぁ、プンプン!!
さて、
悪人面で悪声のアホウ総理、またまたやってくれました。
今度は厚労省の再分割を唐突に言い出した。
と、思ったら、党内から猛反発で、あえなく引っ込めた。
どうやら「選挙の争点」に、と考えたらしい。
だけども、根回しってものがまるでなければ、おかげで展望もないわけで、結果、単なる思い付きと思われてもしょうがあるまい。
おぼっちゃまなのだ!!
なにせあっという間に「そんなにこだわっているわけではない」と撤回するんだもん。
国政ってそんなに軽いもんかぁ?
総理の言葉って、そんなに軽いのぉ?
軽いのはあんた!!
確かに保育所と幼稚園が、それぞれ厚労省と文科省の管轄に分かれておるってのは摩訶不思議。
しかも保育所は「入所待ち」がごっちゃりいるのに、幼稚園はガラガラとか。
少子化対策、どうなってるの?状態。
現状では、母親が働きに出るには、保育所でなけりゃどもこもならんわけで、幼稚園の実態ったら、そのあたりがさっぱりなのじゃ。
この幼保問題、官僚さまやら族議員が複雑に絡み合い、硬直化しておるそうだ。
実態に合わないシステムは早急に変えなきゃならんのは確か。
それであっても、お子ちゃまじゃないんだから、唐突に言い出すのでは、アホウのそしりは免れん。
困ったものじゃ。
過日の党首討論でも、なんども西松建設問題を取り上げて、揚げ足を取ろうという姑息さに、ほとほと愛想をつかしました。
西松建設問題は「国民の最大の関心事」だって言うのも、あまりに庶民感覚からかけ離れておる。
いま、国民の最大の関心事は、この「大不景気」ではないのかねぇ。
揚げ足取りに終始してしまった一国の総理大臣、あまりに情けない。
見方を変えれば、「自民党政権、最後の総理」に、まことにふさわしいかぎり。
その大暴れぶりったら、隣家の畑でウ○チしてる我が家のネコとたいしてかわらんのじゃ。
トホホじゃねぇ、、、