午前8時の気温は、プラス8度。どよんとした曇り空でスッキリいたしませぬ。も少し寒くても、スカッとした空模様がよいのだけれど…
おととい、痛恨の肉離れとなった右ふくらはぎですけど、ずんずん良化しておりまする。ではありますが、依然としてズリズリ足を引きずっておる状態。
なもんだから、食器洗いから、洗濯物を干す作業まで、さっぱり役に立たちませぬ。ハニーさんに申し訳ないことになっておる。
元々、一人暮らしがチョーロングのおぢゆえ、あれやこれやの家事労働はまるで苦にならない。そんなことだから、それを手伝えないのは何とも心苦しいことになっておる。
「ハニーさんは早くも介護か?」などと、あちこちから揶揄されそうで、まことに切ないのでござる。そんなことで、節制をしておりまする。
おとといはビール一杯を呑みましたけど、きのうは休肝日、きょうもお酒はお休みじゃ。スキーシーズンもどんどこ近づいておるゆえ、もたもたしてはおられませぬ。トットと治して、リハビリして、パフパフ・パウダーに備えねばねぇ…
さて、ギリシャでござる。とりあえず、ギリシャ発の世界恐慌は、目先、回避された模様じゃ。とにもかくにも、ユーロからの離脱も予想された「国民投票」は回避され、内閣もなんとか信任された。
世界経済を大混乱に陥れかねない事態は、先送り。とはいえ、3か月ごとに借金返済で、ギリシャ経済は右往左往するらしく、さっぱり予断を許しませぬ。
でもって、今度はイタリアだという。どうやらIMFの管理に入るのだそうな。なにせイタリアはユーロ圏では3位の経済規模ゆえ、一旦経済破たんすれば、その衝撃はギリシャをはるかに凌ぐ。
もっとも、これまでは、家計の貯蓄率が日本より高いため、国の借金がGDPの120%近くまで積み上がっても、イタリアの国債は安全とみなされておった。
ところが、色男のベルルスコーニ首相が、若いねーちゃんを買春したりで、すっかり信任が揺らぎ、いまや「次のギリシャ」と化しておるそうな。
なんで、こんなことになるのかねぇ。国が発行する国債の信用が揺らぎ、国家が危うくなるってことが、我がニッポンも含めて、あっちでもこっちでも起こっておる。
どうなってんだろ? 世界各国の経済が、借金まみれで似たりゴンベというのがよくわからん。これって、各国の財務省が「打ち出の小づち」の国債をずるずる発行して、野放図に金を使ってしまったってことではないのか?
イタリアは国の借金がGDPの120%で大騒ぎしておるけれど、我がニッポンは200%を超えておる。「だから消費税の増税でしのぐ」というのが財務省の論理だろうけど、増税で景気が良くなるはずがない。
企業が儲かる、経済が活性化する仕組みを作って、税金をたくさん納めるようにせんと、どもこもならん。なにせかつて500兆円あった我がニッポン国のGDPは、いま450兆円に縮小しておる。
納税額はドンドコ縮小でござる。そこをなんとかする政策をしないと、我がニッポン国は、明日のギリシャにイタリアじゃ。
野田総理は、財務省にいいように操られ、「消費税10%にします」から「ニッポンは大丈夫」と言っておる。でも、国民はそれじゃぁダメじゃんって、ギリシャを見て思っておる。
すっかり自民党化して、官僚さまの言いなりになってもうた民主党。こんな政党、誰も支持した覚えはござりません。ガッカリ感も行き着くところまで行きましたです。
非自民、非民主を看板にした第3の新党の登場が望まれるけど、どうよ?