午前8時の気温は、マイナス10度。きょうから厳しい冷え込みだそうで、そうなると、どんな気温になるんだろか?
今年の冬は、たいそう寒いってのに、さらに寒くなるとマイナス30度にもなるんだべか? すっかり寒さには慣れてきておりますし、薪も充分にあるもんだから、気になりませんけどね。
もっとも、その寒さのせいでしょうか、今シーズンはホントに、さらっさらのパウダースノー。外国人客が増えてきている感じも、そのあたりの情報が伝わっておるんでしょう。
いまどきですから、この手の情報なんぞは、瞬時に世界中を駆け巡ります。で、もちろん、お近くの泊村に原発があることも含めてです。
それにしても、きのうは、たいそういがったで~す!! 天気はそこそこ晴れておって、気温がかなり低いせいか、少し重い雪で、スキーが刺さっていく感じでしたけど、場所によっては腰まで埋まる深雪、サイコーでござった。
まずは、丸々1時間、リフトで登っては、ノートラック斜面を食い倒しましたです。で、ほぼ、疲労困憊。ゆったりコーヒーをいただいてから、意を決してピークへ向けてハイクいたしましたです。
ぜぃぜぃ、はぁはぁ、若者にじゃんじゃん抜かれながら、約30分もかかって、ニセコアンヌプリのピークに辿り着きました。
35度を超える急斜面は、オーバーヘッドのパウダーでござった。斜度が35度というと落ちる感じですけど、雪が深いもんだから、そんなにスピードも出ない。
ではありますが、転ばなくても雪まみれ。むせ返るような新雪が鼻や口を覆い、ゴーグルにも雪が入り込み、前が見えなくなりまする。
それでも、底につかないふあふあ感、独特の浮遊感、これが快感でござる。もっとも、一人なもんだから、一旦、転んだら、ずぶずぶ沈んで雪に溺れてしまいます。もがけばもがくほど沈んでいくので、起き上がるだけで、疲労困憊。
ってことで、バランスに気を付けて滑らないと、とんでもないことになるのじゃ。楽しいことと、しんどいことは表裏一体。紙一重。ビビりながらも楽しかったぁ。
驚いたのですが、ピークでは、中国人とおぼしき言葉も飛び交っておった。ちょっとびっくり。
けっこう中国人も来ておるのですなぁ。地元では、金遣いがいいってのと、下品ってのと、意見は分かれますけど、中国人、たぶんその両方。
ニッポンのバブル紳士と似たりゴンベなのじゃ。
話はゴロンと変わりますが、福島から移住してきた人の話です。http://www.janjanblog.com/archives/48645
「自宅の放射線値をガイガーカウンターを借りて計ってみたところ、自宅前で2.9、玄関で0.9 屋内で0.5。3.9でホットスポットといわれるので、かなり高い数字でした。テレビのアナウンサーは、この値はレントゲンのエックス線と同じ値だといいますが、レントゲンは一日中あびません。この値の放射線をずっと浴びつづけたら大変なことになると、7月になって気がつきました。」とあって、まことに怖いこと。
そしてこうも言っておる。
「フクシマの人たちの間には大丈夫ムードがあります。こちら(岐阜)に避難してから、テレビで放射能特集の番組をやっていたので、まだフクシマにいる知り合いに電話したところ同じ時間にお笑い番組をやっていた、ということがありました。情報管制がしかれているのではないかと疑うほど情報がありません。」これもさらに怖いです。
福島では、週刊誌なんかも読めるんだろか? こういう状態だと、自ら情報を収集して、自分の家族を守らないと、とんでもないことになりまする。
自国民を放射能汚染に晒す、ニッポン政府、とんでもないと思うけど、どうよ?