今日は東京都の漁業調査指導船『みやこ』の一般公開をするというので見に行ってきました。
この『みやこ』は3代目だそうです。


満船飾(まんせんしょく 船が祝意を表す方法の1つで船首から船尾までのマスト間に国際信号旗を連ねます)で見学者を迎えています。
カッコイイ!!
受付を済ませて乗船です。


タラップはこんな狭いの・・・


甲板は板張りです。


いい天気でよかったです。

なぜキリよく190トンにしなかったのかシロウトは疑問に思うところです(笑)
操舵室にも入ることができました。




様々なディスプレイがあって船長さんが自ら細かに解説してくれました。
ありがとうございました。

ここからの眺めが水平線だけーってときもあるのでしょう。

おぉ!

神棚には はぶひめのみことじんじゃ の御札が。
(クチにヒツジにあの文字が文字化けしてしまって平仮名です)

この階段を下っていくと。





生活スペースがありました。

ちゃんと女性用も。
さらに下には機関室。

すんごいピカピカ!!

こういう最新鋭機器が搭載されているのですね。

ちょっと離れたところからも撮影してみました。
手前の大きな船は東京都立大島海洋国際高等学校の実習船『大島丸』です。

さらに離れたところから~。
今日の画像は以上ですが、先日(3月11日)新『みやこ』が初めて波浮港に入港してきた様子を撮影したものがありますのでぜひご覧ください。

左の岬は龍王崎(りゅうおうざき)。


ちょっと波がありますね。

うわー、ピカピカだ!



防波堤の向こうに見えるのは姉妹船(でいいの?)『やしお』です。

やっぱり船は走っている姿が一番いいですね。



港の中に入ってきてゆっくり方向転換します。

後は『大島丸』




『やしお』も入港しました。



どこもかしこもピカピカです。

鳥(ウミネコ)がとまりました。
こういうのを吉兆だと聞いたことがあります。
さて、今回はさらに前『みやこ』がここ波浮港を最後に出港していく画像もあります。
こちらもぜひご覧ください。
2月16日の朝でした。






彼女には第2の人生が待っています。
がんま
この『みやこ』は3代目だそうです。


満船飾(まんせんしょく 船が祝意を表す方法の1つで船首から船尾までのマスト間に国際信号旗を連ねます)で見学者を迎えています。
カッコイイ!!
受付を済ませて乗船です。


タラップはこんな狭いの・・・


甲板は板張りです。


いい天気でよかったです。

なぜキリよく190トンにしなかったのかシロウトは疑問に思うところです(笑)
操舵室にも入ることができました。




様々なディスプレイがあって船長さんが自ら細かに解説してくれました。
ありがとうございました。

ここからの眺めが水平線だけーってときもあるのでしょう。

おぉ!

神棚には はぶひめのみことじんじゃ の御札が。
(クチにヒツジにあの文字が文字化けしてしまって平仮名です)

この階段を下っていくと。





生活スペースがありました。

ちゃんと女性用も。
さらに下には機関室。

すんごいピカピカ!!

こういう最新鋭機器が搭載されているのですね。

ちょっと離れたところからも撮影してみました。
手前の大きな船は東京都立大島海洋国際高等学校の実習船『大島丸』です。

さらに離れたところから~。
今日の画像は以上ですが、先日(3月11日)新『みやこ』が初めて波浮港に入港してきた様子を撮影したものがありますのでぜひご覧ください。

左の岬は龍王崎(りゅうおうざき)。


ちょっと波がありますね。

うわー、ピカピカだ!



防波堤の向こうに見えるのは姉妹船(でいいの?)『やしお』です。

やっぱり船は走っている姿が一番いいですね。



港の中に入ってきてゆっくり方向転換します。

後は『大島丸』




『やしお』も入港しました。



どこもかしこもピカピカです。

鳥(ウミネコ)がとまりました。
こういうのを吉兆だと聞いたことがあります。
さて、今回はさらに前『みやこ』がここ波浮港を最後に出港していく画像もあります。
こちらもぜひご覧ください。
2月16日の朝でした。






彼女には第2の人生が待っています。
がんま