社会福祉法人の事業で社会福祉事業だけをやっていれば会計処理の工数はそれほどかからないという印象だが、公益事業やら収益事業やらをあわせて行なっていると処理と管理は複雑にならざるを得ない。介護保険の居宅介護支援事業を行なっているので意識は特別養護老人ホームをおこなわれている社会福祉法人に行く。介護保険からの収入と公費での収入とあるがともに社会福祉事業会計でいいのだろう。ただ、自己負担分の徴収とかで補助簿の整備と管理という問題はある。これは企業会計と同じ括りと理解できるが考え方が違うのかもしれない。
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