「将来的には要介護認定データとレセプトデータを突合させたデータベースを構築し、事業所毎のアウトカムを検証」という主な論点ですが、国保連でのデータベースがどこまで進んでいるのか。保険者からは一定の被保険者の情報が伝達されているはず、事業所からは当然のこと請求にかんするデータが送られている。ここでいう事業所からのデータ集積は居宅介護支援事業所からのデータではないか。今すぐにでも出来そうだが、なぜ将来的にと幅を持たせているかも考えなければいけないだろう。
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