“アサギマダラには会いたいと思う気持ちが通じる!”と勝手な思い込みがあるのですが、フィールドにはアサギマダラが溢れています。
10月の初旬にアサギマダラに会った時には“これが今年の見納めか”と思ったけど、その後も数多くのアサギマダラに出会いました。
最も多く出会った日は数㌔の間で5ヶ所での遭遇でした。
移動中の車で遭遇することが多かったけど、いつもどこかからフワフワと現れてきます。
別の日にも他の場所4ヶ所でアサギマダラを見ていますから、計9ヶ所に単独ないしは複数のアサギマダラが居たことになります。
まさに湖北は“アサギマダラだらけ!”な状態!
さて写真で見ると、この個体は左の羽に欠損部があります。
次は同日に時間をおいて、別の数㌔離れた別の場所に現れたアサギマダラですが、こいつにも左の羽に欠損部があります。
“もしや同じ個体が南下してきた?”とか考えたくなるようなところがアサギマダラのもう一つの魅力ですね。
アサギマダラが飛び去って、そろそろ立ち去ろうかと思っていると帰り道にまたどこからともなくヒラヒラと現れてくるからいつまでたっても帰れない。
ところでアサギマダラをじっと見ているとしばらく吸蜜した後は木の枝で休んだりします。
このシーンになったらやっと帰れたりします。
今年は春の北上する個体、初夏の山の個体、秋に南下する個体と年間で見た個体数は過去最大数です。
やっぱアサギマダラが見たいという気持ちが通じたのかな?
10月の初旬にアサギマダラに会った時には“これが今年の見納めか”と思ったけど、その後も数多くのアサギマダラに出会いました。
最も多く出会った日は数㌔の間で5ヶ所での遭遇でした。
移動中の車で遭遇することが多かったけど、いつもどこかからフワフワと現れてきます。
別の日にも他の場所4ヶ所でアサギマダラを見ていますから、計9ヶ所に単独ないしは複数のアサギマダラが居たことになります。
まさに湖北は“アサギマダラだらけ!”な状態!
さて写真で見ると、この個体は左の羽に欠損部があります。
次は同日に時間をおいて、別の数㌔離れた別の場所に現れたアサギマダラですが、こいつにも左の羽に欠損部があります。
“もしや同じ個体が南下してきた?”とか考えたくなるようなところがアサギマダラのもう一つの魅力ですね。
アサギマダラが飛び去って、そろそろ立ち去ろうかと思っていると帰り道にまたどこからともなくヒラヒラと現れてくるからいつまでたっても帰れない。
ところでアサギマダラをじっと見ているとしばらく吸蜜した後は木の枝で休んだりします。
このシーンになったらやっと帰れたりします。
今年は春の北上する個体、初夏の山の個体、秋に南下する個体と年間で見た個体数は過去最大数です。
やっぱアサギマダラが見たいという気持ちが通じたのかな?